'63T-1 Frフード鈑金!

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13日の作業は、Frフード鈑金の続きです。

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パテ研ぎは大体になっているので、周辺の足付け処理をします。

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Frフードは一枚塗りになるので、周辺の錆浮き等の処理をします。

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塗装浮きしている所をロロックディスク等で落とすと、ピンホールが開いてしまいました。内側から錆の浸食が進み、表面に出てしまっている様です。そのままパテ処理では、あっという間にパテ浮きしてしまうので熔接し穴埋めします。

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続いて、サンダーで熔接跡を削り整えて足付け処理をします。

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パテ処理後、サフェを吹き付ける準備をして、仮サフェを吹き付けます。

ここまでで、13日の作業は終了です。