'67 T-2 キャンパー 鈑金の続き 3日は、前日に続きマイボウズ社長さんの体験作業です。 昨日に続いて、水切り部のサビ処理をしてもらいいました。 ロロックディスク、ディスクサンダーなどを使い、水切り部のサビを落とした後、周辺の足付けしてエアーブローをして削りカスを飛ばします。 続いて、POR-15を塗り込み、鈑金屋が追う様にアルミパテを塗りつけます。その後、POR-15の指触乾燥を待ち、仮サフェを吹き付け、3日の作業は終了です。 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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