19日の'77 T-1の納車準備の後は、'59 T-2 Wドアバンの作業をしました。
前回の続きで、アルミパテの粗研ぎから作業します。
アルミパテの粗研ぎをし、もう一度アルミパテを塗り付け、硬化乾燥を確認して研ぎ上げて、ポリパテを塗り付けます。
途中アルミパテの硬化乾燥待ちの間に、サイドカーゴドア右後ろ側の加工を始めました。
アウターパネルを切り取った後に、窓開口部の切り取り削り合せをし、アウターパネルを熔接位置で切り取り、仮組みして各熔接位置の確認し、サビ止め処理のPOR-15を塗り込みます。
POR-15の指触乾燥を待ち、アウターパネルの裏面から仮サフェを吹付け、表面とドア側に仮サフェを吹付け、19日の作業は終了です。
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