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15日の暗くなってからは、サンバートラックの作業をしました。

前回で、荷台受け部の作業が済んだので、いよいよ荷台の取り付け加工をして行きます。

先ずは荷台を仮組みし、各部の調整、削り合わせをします。

荷台前側はボルト止めで、後ろ側は熔接止めなので、荷台後ろ側の熔接部を熔接用の穴加工をし､ボディー側の熔接部分は旧塗膜などを剥がし地金を出してシーラー・Sを吹付けます。

続いて荷台を載せて､位置調整を荷台前側をボルトで固定し、後ろ側をロッキングプライヤーで固定します。

ここで､来客が有りそのまま作業終了となりました。