’61 T-1 フロアーパネル張替え

前回、前後足回りの取り外しまでをお知らせした’61 T-1の続報です!

フロアーパネルの張替え作業の前に気に成る部分の確認をしました。

フロアーパネル左側に沿って引き直されていたフューエルパイプですが、念の為オリジナルのフューエルパイプのの確認をしました。

オリジナルのフューエルポンプは詰まっていない様なので、パイプのサビ穴などの漏れ確認の為、パイプ内にエンジンコンディショナーを充満させて3日間様子を見たのですが、揮発して減ってはいるものの漏れている感じは有りませんでした(^^;

フォロアーパネルを裏面から見るとバッテリーフロアー部はサビ腐食で穴が開いているものの、その他の部分はしかっりしている様に見えますが縁の部分に小さな巣穴が開いてしまっています。こう見るとFRP補修が残念でありません(-_-;)

いよいよフロアーパネルの張替え作業の開始です!
先ずは、パネルの切り取り熔接跡を削り均して用意したフロアーパネルを仮乗せ確認をしました。

フロアーパネルを切り取ったフレームは、温水高圧洗浄機で泥や油汚れをキレイに落としました。

汚れを落としたフレームはワイヤーカップでサビや旧塗膜を削り落とし、要所にPOR-15を塗り込みました。

下処理の終わったフレームにサフェを吹き付けました。

フロアーパネルの熔接穴加工をしました。

半自動熔接機でフロアーパネルを熔接しました。

そして、左右フロアーパネルの熔接が完了しました。

 

’69 T-3 NB Newエンジン製作の続き!

ロングブロックまでを伝えしたテツヤ君の’69 T-3 NBのNEWエンジン製作の続きです!

前回でロングブロックに成ったエンジンに補器類の取り付けをして行きます。
先ずは、オイルクーラーの取り付けから。

次にオイルサンプを取り付けました。

オーナのテツヤ君にエンジンカバー類をサンドブラストで旧塗膜とサビを落としもらいました。

キレイに成ったカバー類にサフェを吹き付けペイントの下準備をしました。

シリンダーカバーなどをつや消し黒で塗り上げ、ファンシュラウドはチタンカラーで塗り、その他のパーツはシルバーで仕上げました。

ロッカーアームとプッシュロッドを洗浄して組付け準備をしました。

ロッカーアームとプッシュロッドを組付けた後、EXチェンジャーとEXパイプを仮組して接続部のフランジング加工をしました。

今回の組付けは個々までです。
次のお知らせの時にはエンジンに火が入るかな(;^_^A

 

’66 T-2 キャンパー!

こちらも大分ご無沙汰している’66 T-2 キャンパーの途中経過をお知らせいたします。

前回お知らせした時は、室内とエンジンルームのみに色が入っている程度したが、ボディーは2色とも塗り上がっています。

Rrカーゴスペースもペイントが入りました。

そしてバックドア、サイドカーゴドアも2色とも塗り上がっています。

今回は個々までです。次回をお楽しみに!

’61 T-1 作業再開!

約1年ぶりのお知らせになりますが、’61 T-1を少しづつですが作業を進めています(;^_^A

仮乗せしてあるボディーをリフトアップし作業準備をします。

先ずは、フロアーパネルの処理からです。
残念な事にフロアーパネル全面に施工してあったFRPですが、剥がれ掛けている縁にプライバーを差し込んで抉ると『パカッ』とキレイに剝がれてしまいました(◎_◎;)

そして、フロアーパネルの状態をチェック!
FRPとフロアーパネルの間に水が溜まり、サビの進行を助長してしまった様です(-_-;)
FRP補修は、施工場所や方法を間違えると良かった鉄板もダメにしてしまうのであまりお勧めできません。

気を取り直して作業を進めます。
Frの足回りをバラシた後、ABCpaxとマスターシリンダー、ブレーキパイプなどを外して行きます。

続いてミッションを降ろしましたが、今回はここまで。

次回は、フロアーパネルの張替え作業をお伝えしたいと思います。

’77 T-1 1303 conv 納車!

2021年7月に作業をスタートした’77 T-1 1303 convですが、ようやく車検取得も出来、納車日が決まったので納車準備をしました。

ボディーが塗り上がってからほぼ1年が過ぎ、組付け時の擦り傷が少々あるのでボディーを磨き直しました。

そして12月5日午前3時、出発!
午前中に無事納車と成りました\(^o^)/

作業を開始してから約2年5か月、事ある毎にオーナー様に来社して頂いて作業方針などの打ち合わせをさせて頂きながら、オーナー様の思いをそのままに鈑金作業のお手伝いをさせて頂きました。
費用の都合でシートカバーとトップカバーは既存のままですが、ミッションのO/Hと車検整備を含めての総費用が約850万円と成りました。
この書き込みをご覧になられている方の殆どの人が『1303に850万円なんて』と言われると思いますが、オーナー様の選択した作業費用と使用部品代の累積で、仕上がりと費用についてはオーナー様に満足して頂けたのでホッとしました。

’75 T-1 レースカー 筑波サーキット 空冷VW最速プロジェクト!

先日、フラットフォーさんに江戸崎のイベント会場まで運んで来て頂いたPythonEXパイプをレースカーのNewエンジンに組付けてクリアランスの確認をしました。

今回チョイスしたのは、1-3/4のEXストパイプです。

1-5/8のEXパイプの時は結構ギリギリだったので心配でしたが、結構余裕が有りましたε-(´∀`*)ホッ

’69 T-3 NB NEWエンジン製作!

約30年ぶりに空冷VW乗りに返り咲いたテツヤ君の’69 T-3 NBのNEWエンジン製作の続きです!

圧縮調整の為のシムの選択をし、圧縮比は8.7となりました。

続いて、インマニとヘッドのポートのズレを最小限の削り段差をなくしました。

シリンダーの表に耐熱ブラックを吹き付けました。

そして、ショートブロックまで完成!

続いて、ピストン&シリンダーとシリンダーヘッドを組付けて行きます。

そしてロングブロックまで完成しました\(^o^)/

 

’77 T-1 1303conv!

作業を開始して2年と2ヶ月が過ぎてしまった’77 T-1 1303convですが、先日オーナー様に来社頂き最終の打ち合わせをしました。

前回の続きで、左右ドアパネルの組付けから再開です。

ドアの内側にラスガードクリヤーを吹き付けサビ止め処理をした後、ブチルテープを使い防水シートを貼り付けました。

ドアパネルは鈑金屋の不良在庫を使用して頂ける事になったのですが、年式違いの為、一部加工をして使用します。

パネルを組付けた後、インナーハンドルやウィンドークランクハンドルなどを組付け、ドアの組付けは終了です。

続いて、フューエルタンク リターンホースとブリーザーホースなどを繋ぎました。

次にクワイエットマフラーの釣り金具を製作しました。

そして車検用に触媒付きのマフラーを製作しました。

今回はここまでになります。
次回は車検の準備に入ります。

’75 T-1 レースカー 筑波サーキット 空冷VW最速プロジェクト!

ロングブロックまで組上がった’75 T-1 レースカーのNewエンジンの続報です。

マフラーを取り付けようと思いGENE BERG製2インチマージドEXを引っ張り出して来て当てて見たのですが、ドライサンプ用オイルポンプと干渉してしまい使用不可と成りました(-_-;)

続いて、CSP PYTHONステンレスマフラーを仮組してみると、ギリギリでオイルポンプをクリヤーしました。
しかし、今回のエンジン2387ccには1-5/8”では役不足の気がします(;^_^A
と言う事で、マフラーはワンオフ製作も検討し一旦保留とします。

マフラーを後回しにして、ポルシェ911スタイルファンカバーのフィッティングをして、併せてプーリーエリアチンとエンジンチンの取り付け加工をした後、インテークマニホールドとキャブの仮組まで進めました。

今回のキャブはWEBER 48 IDAを用意しました。ファンネルも国産チューニングパーツメーカーで取り扱いのカールファンネルをGet出来ました\(^o^)/

今回はここまでのお知らせとなります。

’75 T-1 レースカー 筑波サーキット 空冷VW最速プロジェクト!

’75 T-1 レースカーのNewエンジンがロングブロックまで完成しました。

組付け途中写真を撮り忘れましたが、ロッカーシャフトまで組付けをして、バルブの動きを確認して組間違いの無い事を確認しました(;^_^A

この後の作業は、キャブや冷却システム、マフラーの仮組確認を進めたいと思います。