16日の作業は、’66 T-2 13Wのルーフ部鈑金を開始しました!
先ずは、ルーフ部の状態を確認します!
流石にウェットブラストを施工してもらったので、旧塗膜やサビが落されて非常にキレイなのですが、軍手が引っ掛かり過ぎて、凸凹が分かり難いです(^_^;)
以前のサビ処理同様、ポリシャーにサンドペーパーをセットし表面を均します!その後、念には念を入れて、ロロックディスクなどで表面処理をしました!
ウェットブラストを知るまでは、ここまでの作業が2日から3日かかっていたのに、4,5時間でしかも依然と比べ物にならない位、水切り部のサビが取れていますヾ(^v^)k もうウェットブラスト無しの鈑金は考えたく無いですね!
夕方に来客対応をした後、ハンマーリングをして粗方面出ししたのですが、暗くなってしまったので、続きは明日にしたいと思います。