27日の作業は、メカニック育成ヒロシと、鈑金屋父の二人で、’76 T-1の解体作業から始めてもらいました!
残り少ないボディーパーツを、切り取ってもらいます。
そして、’76 T-1はシャーシだけに成り、切り取ったボディーパーツは午後一で解体屋さんに運び込んで処分してもらいました。
そして、上物が無くなったシャーシには、部品取りの03コンバーチブルのボディーを仮に載せました!
午後からは車輌移動をして、T-3 バリアントを商品車の列に並べ成した。
車輌移動序でに、次の解体車両’71 T-2 を引っ張り出して、鈑金屋父に解体作業を開始してもらいました!