22日の鈑金屋は、メカニック育成ヒロシの様子を見ながら、’56 カルマンギアの作業をしました。
前日の続きで、バッテリーパンの鈑金をします。
バッテリーパンをボディーに熔接する前に、ショートパーツの加工をします。
昨日バラしたスポット熔接機を借り組みし直してから、ボンデ鋼板から切り出したパーツをスポット熔接して、エンジンサウンドボードの止めやハーネスストラップを再生しました。
合わせて、バッテリーストラップのステーも再生し、ボディーに仮組み確認をした所で行きも大分積もってきたので、ちょっと早いですが22日の作業は終わりにします。