’56 カルマンギア バッテリーパン鈑金!

23日の午前中は雪かきをし、午後から’56 カルマンギアの作業をしました。

前日の続きで、ショートパーツの熔接を済ませたバッテリーパンをボディーに熔接して行きます。

熔接用の穴加工をした後、仮組み位置調整をしてロッキングプライヤー固定して半自動熔接機とスポット熔接機を使い分けて熔接します。

熔接の後は、裏面から熔接跡を削り均してから表面の熔接跡を削り均します。

軽くハンマーリングを加え面を均した後、足付けしてアルミパテを塗り付けます。

ここまでで、23日の作業は終了です。

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