カーキチ父の’65 T-3 SQB!

15日の作業は、カーキチ父の’65 T-3 SQBの作業をしました。

先ずは、ボディーカバーを外し、シャーシを引っ張り出します。

今回は、右ロッカーパネルの鈑金をして行きます。

大分前に用意したロッカーアウターパネルの各熔接部を切り取り、削り合わせをし、何度も仮組を繰り返し切り継ぎ位置の調整をします。。そして午前中で右ロッカーアウターパネルの熔接部の削り合わせが終了しました。

午後からは、左ロッカーパネルの鈑金に移り、右側と同じ様に熔接位置の切り取り削り均しをしました。

アウターパネルの切り取り削り合わせの後の熔接下準備は、カーキチ父に作業を任せ、アウターパネルとボディー側の熔接部のペイント等をベルトサンダーで落とし地金を出した後、要所にマスキングテープを張って、アウターパネルの裏面にサビ止めのサフェを吹き付けてもらいました。

ここまでで、15日の作業は終了です。

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