29日は、カーキチ父の’65 T-3 SQBの作業からです。
先ずは、シャーシを引きずり出して作業準備をします。
前回炭酸ガス無くなってしまい、熔接途中の右ロッカーパネルの熔接作業から再開です。
熔接跡の削り均しは、カーキチ父にお任せします。
続いて鈑金屋は、左ロッカーパネルを仮組位置調整をして、熔接をして行きます。
左ロッカーパネルの本熔接の後は、カーキチ父に熔接跡の削り均しをしてもらいます。
熔接跡の削り均しの後は、要所にPOR-15とアルミパテを塗り、指触乾燥を待ちます。
POR-15の指触乾燥を確認した後、仮サフェを吹き付け、29日の作業は終了です。