カーキチ父の’65 T-3 SQB!

26日は、カーキチ父の’65 T-3 SQBの作業からです。

今回は、Rrエプロンの熔接をして行きます!

先ずは、熔接部の地金出しやドリルで半自動熔接用の下穴を開けて熔接準備をして、仮組調整をしキングプライヤーで固定します。

熔接準備が出来たら、鈑金屋に交代し、半自動熔接機でとスポット熔接機を使い分け仮止めします。

Rrフェンダーを仮組し、建付け確認をした後、本熔接をしました!

ここまでで、26日のカーキチ父の’65 T-3 SQBの作業は終了です。

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