’65 T-2 21W 鈑金修理!

4日の作業は、’65 T-2 21Wの作業をしました。

前回の続きで、ルーフパネルの切り継ぎした準備をして行きます。

前回切り出した、最後部中央と右後方のパネル仮組し、切り継ぎ位置を罫書ます。

罫書き通りにルーフパネルを切り取り、水切りの熔接部を削り取ります。

次に、右側のパネルから順に、切り継ぎ部の熔接用のフランジング加工をして、成型して熔接口を合わせ、右コーナー部も同じように加工仮組確認をします。

同じように、最後部中央と左コナーパネルもフランジング加工をし、仮組確認をします。

ルーフ部アウターパネル4枚の加工仮組確認をした所で、4日の作業は終了です。

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