久々に’65 T-2 21W 鈑金修理!

13日の鈑金屋は、久々に’65 T-2 21Wの作業をしました。

バックドア開口部の上部フレームの補修作業をします。

部品取りから摘出して置いたパーツの不要部分を削り取りました!

なんとなく気が付いていたのですが、リプレイスメントパーツとは、パーツ構成が違い、水切り部とシールチャンネル溝の上の部分は、ワンプレスで形成されている様です(~_~;)

サビの進行も結構あるので、ボンデ鋼板から製作する事にします!

製作はするパーツは3点?先ずは1点目。ボンデ鋼板から切り出し、鏨とハンマーで形成します。

続いて2点目!水切り部とワンプレスで形成されている部分の製作です。

採寸してボンデ鋼板に罫書き切り出して、こちらも鏨とハンマーで形成します。

途中ですが、日没サスペンデッドと成りました(^-^;

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