22日は、メカニック育成ヒロシに’77 T-1 AJの作業をしてもらいました。
先ずは、ボロボロのマフラー2台分をバラしてもらいました。
その後鈑金屋が出掛けている間にエンジン搭載まで作業を進めてもらい、午後からは出来る限りに組み付けをしてもらいました。
出来る限りの組み付けをしてもらった後、2台分のマフラーの良い所取りをしてもらい、触媒のフランジがサビの浸食が酷過ぎて再使用不可なので、フランジ部を削り取ってもらい、リプレイスメント用のフランジを加工して仮組までしてもらったところで時間切れと成り、22日の作業は終了です。