2日は、久々にカーキチ父が来社し’65 T-3 SQBの作業をしました。
ゴールデンウィーク以来の作業になりますが、右Frフェンダーの鈑金作業から再開です!
剥離したままの状態なので、ハンマーリングで面を均した後、ロロックディスクでサビ処理をしたのですが、やはり大きなサビ穴が空きました。
サビ穴は、POR-15とガラスマットをベースにしてアルミパテで塞いだ後、フェンダーをボディーに仮組みして再度ハンマーリングを加え面出しをしてアルミパテ用の足付けをしました。
次に、アルミパテを塗り付けました。
時間の都合で、仮サフェを吹き付けました。
そして、仮サフェの硬化乾燥を確認し、ボディーに仮組みして、2日の作業は終了です。