’63 T-1 Aピーラー周辺の鈑金!

10日は、調べ物や来客対応などでしっかりした時間が取れませんでしたが、そんな中でも’63 T-1の作業をしました。

前日の続きで、左Frホイールハウス ロアーリアパネルとAピラーの鈑金をしました。

先ずは、熔接跡を削り均して周辺も足付け処理をしました。

そして、1回目のアルミパテを塗り付けました。

続いて、1回目の粗研ぎをしました。

粗研ぎの後は、2回目のアルミパテを塗り付け、10日の作業は終了です。

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