2日も’73 T-3 SQBの作業をしました。
前日の続きで、フレッシュエアーダクトの鈑金をして行きます。
フレッシュエアーダクトのアルミパテを研ぎ上げた後、鈑金スペースに入れてあった車両を移動して、’73T-3SQBを作業場に入れてFrエプロンの剥離、サビ処理をした後、軽くハンマーリングを加えて面を均し、アルミパテを塗り付けました。
次に、Frトランクルーム内の粗研ぎをした後、要所にPOR-15を塗り込み、指触乾燥を待ちます。
そして、POR-15の指触乾燥のタイミングを見計らい、仮サフェを吹き付けました。
ここまでで、2日の作業は終了です。