5日は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。
前日の続きで、Bピラー周辺の作業をしました。
詳細写真を撮り忘れましたが、熔接跡を削り均してから、Bピラーインナーパネルの熔接部の切り取り加工などをし、ドッグレッグまでの仮組み位置確認をしました。
ここまでで、’74 ブラジル シングルピックの作業は終了です。
5日は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。
前日の続きで、Bピラー周辺の作業をしました。
詳細写真を撮り忘れましたが、熔接跡を削り均してから、Bピラーインナーパネルの熔接部の切り取り加工などをし、ドッグレッグまでの仮組み位置確認をしました。
ここまでで、’74 ブラジル シングルピックの作業は終了です。
4日の午後からの鈑金屋は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。
前日の続きで、Bピラー周辺の作業をしました。
先ずは、前日熔接をした部分の熔接跡を削り均した後、ハンマーリングをして整えました。
続いて、室内側のBピラーと組み合わせる部分のサビ腐食部を切り取り、ボンデ鋼板で形成し熔接をしました。
ここまでで、4日の作業は終了です。
4日の午後からは、メカニック育成ヒロシとメカニック候補生Mさんに在庫車両の大移動をして貰いました!
先ずは、手前の部品どりのタイプ1三台を置き場の端に移動して貰いました。
そして、道路側に並ぶ車両を配色も考えて、並べ替えて貰いました。
今までコンテナに囲まれているスペースは、T-2の部品取り車で一杯でしたが、全て移動して’72 T-1 1302を搬入しました!今後このスペースは車両解体スペースになる予定です!
そして、端に寄せた車両を並べ直して貰いました。
道路から見た感じはこんな感じです!これで車両入れ替えは終了です。
4日の作業は、’55 Ovalの作業からです。
先ずは、送料の都合でバラバラにして送って頂いたRrバンパーを組み立てます。
続いて、ボディー側にグロメットとステーを仮付けしてスタンバイします!
そして、ダブルバンパーを取り付けました!
デッキリッドスタンドオフを取り付け、建て付け確認をして、組み付け完了!
長らくお待たせいたしましたが、これで納車準備に取り掛かります。
3日の鈑金屋は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。
前回の続きで、ジャッキポイント周辺の作業をしました。
Rr側にジャッキポイントの熔接から始め、Fr側のジャッキポイントも熔接しました。
続いて、Bピラーの熔接相手のインナーフェンダー後ろ側と、カーゴフロアーの一部をボンデ鋼板を使い熔接補修しました。
ここまでで、3日の作業は終了です。
3日のメカニック育成ヒロシの午後からは、DAXの組み付け作業をして貰いました。
今回は、細かな作業をして貰いました。
途中写真は撮れませんでしたが、配線作業はほぼ終わり、予備燃料タンクやブリーザーキャッチタンクなども組み付けて貰い、大分形になって来ました!
3日の作業は、メカニック育成ヒロシに新規の’57Ovalの作業をしてもらいました。
新規の’57Ovalオーナー様より、鍵がバラバラなので一つにまとめたいとの相談を頂き、大阪のガレージビンテージさんにお願いをしてワンキー加工をして頂きました!
今回は、アウターハンドルのキーシリンダーがルーズ過ぎるので、シリンダーごと状態の良い純正品に交換して頂き、それに合わせてイグニッションスイッチのチップを入れ替えて貰いワンキーにして貰いました。それと右側に社外のキー付きのアウターハンドルが付いていたので、コンディシィンの良い純正中古のアウターハンドルも用意して貰いました。
写真を撮り忘れましたが、フューエルメーターがない車両なのに、予備タン切り替えの無いフューエルタップが付いていたので、オリジナルタイプのフューエルタップに交換しました。
明日の6月2日の日曜日は、つくばサーキットで開催されるアイドラーズに参加する’66カルマンの増田さんとオレンジT-1のよしきくんのサポートの為、Hideoutはお休みとさせて頂きますm(_ _)m
6月1日の作業は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。
前日の続きで、左ロッカーパネル周辺の作業をしました。
先ずは、前後のアウトリガーパネルを熔接しました。
続いて、ロッカーインナーパネルを熔接しました。
次に、サイドパネルの切り継ぎ位置を決め、切り取り直しました。
サイドパネルを切り直した後に見えて来たフレームをはんマーチングを加え補正し、サイドパネル後端のピラーが大きく変形していたのでピラーを外し、補正してから仮組み確認をしました。
ここまでで、1日の作業は終了です。
31日の作業は、車両移動からです。
熔接機を使用する都合で、’57 T-2 パネルVANをメインの作業場から移動し、’74 ブラシル シングルピックを搬入しました。
馬を掛けタイヤを外した後、ロッカーインナーパネルを仮組し、熔接位置のマーキングをしました。
続いて、ロッカーインナーパネルとアウトリガーパネルに半自動熔接機用の穴をドリルで空けて熔接準備をしました。
31日は多数来客があり、ここまでで31日の作業は終了です。