26日の午後からは、’57 T-2 パネルVANの作業をしました。
前日の続きで、右ドッグレッグの熔接をしました。
前回で、ドッグレッグのBピラー側を熔接したので、Aピラー側を熔接する前にドアを仮組しもう一度位置確認をしました。
そして熔接しました。
熔接前に切り取ったインナーパネルも熔接し、熔接跡を削り均しました。
熔接跡の削り均し途中ですが、時間切れとなり、26日の作業は終了です。
最後に、もう一度建て付け確認をして、終了です。
Hideoutの日常
26日の午後からは、’57 T-2 パネルVANの作業をしました。
前日の続きで、右ドッグレッグの熔接をしました。
前回で、ドッグレッグのBピラー側を熔接したので、Aピラー側を熔接する前にドアを仮組しもう一度位置確認をしました。
そして熔接しました。
熔接前に切り取ったインナーパネルも熔接し、熔接跡を削り均しました。
熔接跡の削り均し途中ですが、時間切れとなり、26日の作業は終了です。
最後に、もう一度建て付け確認をして、終了です。
26日の午前中は、’74 ブラジル シングルピックの作業からです。
前日の続きで、右ロッカーパネルの作業をしました。
前日の作業で、熔接下準備は済んでいるので、仮組位置調整をしてロッキングプライヤーで固定します。
そして、スポット熔接機と半自動熔接機を使い分け、熔接をしました。
続いて熔接跡を削り均しました。
ここまでで、26日の’74 ブラジル シングルピックの作業は終了です。
25日の午後からは、’57 T-2 パネルVANの作業をしました。
前回の続きで、右Aピラーの作業をしました。
先ずは、左同様に長さを確認し切り取り削り合わせをして仮組しました。
ドアも仮組し、建て付けの確認をしました!ごちらも例外無くポートパワーで調整が必要な様です(~_~;)
続いて、ドッグレッグの熔接準備として、切りっ放しで熔接部が残って居るのでスポット熔接部をベルトサンダーで削り鏨で切り落としました。
そしてドッグレッグを仮組確認をしたのですが、残念な事にAピラーとフロアーパネルの間に10mm程の隙間が…
以前の修理時に修正しきれず、縮んだまま熔接された様です😅
次に、ドッグレッグのインナーパネルの一部を切り取り熔接準備をし、各部位置確認をして熔接をしました。
ここまでで、25日の作業は終了です。
25日の午前中は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。
前回の続きで、右Bピラー周辺の作業をしました。
先ずは、Bピラーの熔接の続きをしました。
次に、ロッカー アウターパネルにインナー補強パネルとRrフェンダー前側のパネルを位置極め溶接をしてから、仮組確認をし熔接下準備を済ませました。
熔接の下準備が出来たので、要所にPOR-15を塗り込み、25日の’74 ブラジル シングルピックの作業は終了です。
24日の午後からは、’57 T-2 パネルVANの作業をしました。
今回からは、右Aピラーの作業をします。
右側のピラーも事故歴がありヨレヨレなので、交換する事になり、先ずは、Frパネルの耳を起こします。
左同様に以前の補修作業でアチコチ熔接されていて手間取りましたが、夕方までに何とかAピラーを外す事が出来ました。
ここまでで、24日の作業は終了です。
24日の作業は、メキビーの鈑金作業からです。
前日の続きで、ドアとクォーターパネルの鈑金をしました。
ハンマーリングの手直しをした後は、サンダーで足付けをしアルミパテ、ポリパテを作業を進め、研ぎ上げました。
研ぎ上げた後は、しっかりエアーブローをしてからマスキングをし、サフェを吹き付ける準備をしました。
そしてサフェを吹き付けました。
そして、昼休みを絡めて阿部自動車さんに車両を搬入し、メキビーの作業は終了です。
23日の鈑金屋は、午前中に入庫したメキビーの事故車両の作業をしました。
ガードレールに接触して、左側面を前から後ろまで損傷してしまった様です(>_<)
先ずは、損傷部分の確認から!ドアとクォーターパネルは鈑金修理を。そして前後フェンダーは交換修理する事に成りました。
前後バンパーとフェンダーを外し、Rrフェンダーは朝一でマイボウズさんに別件で急ぎの部品を取りに行った序でに頂いて来た純正フェンダーへの交換!
Frフェンダーはマイボウズさんのも在庫が無かったので、中古良品の入庫待ちと成りました。
左ドアは、レバーブロックでアウターハンドルを引きながらハンマーリングを加え面を均し、クォーターパネルは簡単なハンマーリングで整えました。
ここまでで、23日の作業は終了です。
23日はメカニック育成ヒロシの本業が連休と言う事で、ビッグテール T-3 NBの作業をしてくれました。
前日、息を吹き返さなかったエンジンですが、根気強く各部の再確認をしてくれました!
結局一日掛の作業に成ってしまいましたが、燃料ポンプ内の洗浄をし直して十分な吐出量の確認をした後、インジェクターノズルの再清掃後、組み付けし直して、無事息を吹き返しました\(^o^)/
しかし、2番シリンダーのインジェクターから燃料漏れが…
ここまでで、23日のメカニック育成ヒロシの作業は終了です。
23日は、メカニック研修生が’72 T-1 1302の解体作業をしてくれました。
前回の続きで、ガソリンタンクを外してからウィンドーガラスを外してもらいました。
外せる物は全て外して貰った筈なので、各ピラー部をカットして屋根部を切り取りました。
続いて、切り取ったルーフパネルを処分し易い様に更に細かくカットしてもらい、鉄くず置き場に移動してもらい、23日のメカニック研修生の作業は終了です。
22日のメカニック育成ヒロシには、’73 T-3 NBの作業をしてもらいました。
今日こそは、エンジンに火を入れたいと作業を開始しました!
先ずは、選手のおさらいをしましたが、やはり火が入らず…(~_~;)
エアークリーナーを外してパーツクリーナーを吹き込みながらセルを回すと火が入るので点火系は良しとし、インジェクション系の補機類を一つ一つチェックしてもらいました。
各パーツの確認クリーニングをしながら組み付け直し、セルを回すと…
初爆はするものの、アイドリングしません…(>_<)
いろいろ調べた結果、前回クリーニングしてOK思っていたフューエルポンプがダメのようです…( ̄▽ ̄;)
ここまでで時間切れと成り、’73 T-3 NBの作業は終了です。