9日の午後からは、’57 T-2 パネルVANの作業をしました。
前日の続きで、左Frドアの作業をしました。
先ずは、裏面のパテを研ぎ上げた後、表面も研ぎ上げました。
続いて、ドア内部をしっかりエアーブローをしてからPOR-15を要所に塗り込み、サフェを吹き付ける準備をします。
そして裏面からサフェ吹きをし、硬化乾燥を確認してから、表面をサフェ吹きしました。
ここまでで、9日の作業は終了です。
Hideoutの日常
9日の午後からは、’57 T-2 パネルVANの作業をしました。
前日の続きで、左Frドアの作業をしました。
先ずは、裏面のパテを研ぎ上げた後、表面も研ぎ上げました。
続いて、ドア内部をしっかりエアーブローをしてからPOR-15を要所に塗り込み、サフェを吹き付ける準備をします。
そして裏面からサフェ吹きをし、硬化乾燥を確認してから、表面をサフェ吹きしました。
ここまでで、9日の作業は終了です。
9日の午前中の鈑金屋は、‘74 ブラジル シングルピックの作業をしました。
前日の続きで、右Bピラー周辺の作業をしました。
昨日の午後に手配したフロアーパネルとクロスメンバーが入庫したので、先ずは、フロアーパネルの切り出しからしました。
続いて、アウトリガーの熔接部を削り均して仮組確認をした後、インナーフェンダーとクロスメンバー部のサビ腐食部を切り取りました。
ここまでで、9日の‘74 ブラジル シングルピックの作業は終了です。
9日は、メカニック研修生が来社し、‘72 T-1 1302の解体作業をしてくれました。
前回の続きで、Rrフェンダーの固着したボルトの切断からの作業です!
悪戦苦闘しながら、Rrフェンダーとフードの取り外しが完了したようです。
続いて、左右ドアを外してもらい、室内に散乱していた解体パーツを仕分けしてコンテナ内に片付けてもらいました。
ここまでで、9日のメカニック研修生の作業は終了です。
9日の朝一は、エアーツールの修理から!
先日、ベルトサンダーも修理が上手く行ったので、調子に乗って他のエアーツールを修理しました😁
このメカソーも先日のベルトサンダーと一緒に修理依頼し一台ですが、修理見積もり金額がこちらの2万円オーバーでした(ーー;)
しかし、先端のスライド部分が磨耗してまっすぐ切りずらかったので、先端のパーツ二点のみ交換して貰えれば良かったのに…
次は、エアーサンダーですが、ベアリングを抜き時にプレスをかけ間違ってしまい、オーラー部を破損してしまったのですが、ローターとベアリングのみの交換でエアーモーター部を組み付けました。
そして、絵エアーモーターをボディーに組み込む際にコツがいりましたが、無事完成しました!
続いて、ベアリングがダメで、すごい振動が出るリューターをバラしました。
バラしてみると、ベアリングが錆びていました(^_^;)
このリューターは、エアードライヤーがまだ無い頃から使用していて、冬場になると凍ってしまたりしていたのでしょうがないですね。
とりあえずベアリングの入庫待ちになります。
8日の午後のメカニック育成ヒロシには、’73 T-3 NBの作業をしてもらいました。
前回、フューエルポンプのO/HをしてもらったT-3ですが、今回は、フューエルラインとタンクのチェックをしてもらう事にしました。
先ずは、タンクのストレーナーからシャーシ内のパイプに繋がるポンプ、フィルターホースを外してもらいました。シャーシ側のパイプからは腐ったガソリンですが液状のものが出てきたので、パイプからインジェクターまでは、簡単な掃除で行けそうです!
そして、ガソリンタンクを外してもらい、タンク内を確認してもらいました。写真を撮り忘れましたが、タンク内からは腐ったガソリンとサビの様な物がタップリと出てきました(~_~;)
ここまでで、8日のメカニック育成ヒロシの作業は終了です。
8日の鈑金屋は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。
今回から、右側の作業に移ります。
先ずは、仮組状態の右ドアの建て付け調整をします。
あちこち押したり引いたりしてなんとか建て付け調整出来そうなところ迄漕ぎ着けましたが、ドアを開けるとこんな事に成っています(^_^;)
建て付けに目処が付いたので、用意したパーツと見比べ、Bピラー周辺のサビ腐食部分を切り取りました。
そして、作業に夢中になり過ぎて写真を撮り忘れましたが、ジャッキポイント周辺のクロスメンバーやカーゴフロアーのサビ腐食の酷い部分を切り取りました。
ここまでで、8日の’74 ブラジル シングルピックの作業は終了です。
8日のメカニック育成ヒロシには、先週の続きでニュービートルの作業をしてもらいました。
前回の作業で、組み付けはほぼ終わっているので、点検、増し締めの後、ブレーキオイルのエアー抜きをして、着地しました!
試運転をして問題無さそうなので、阿部自動車さんに連絡を取り、夕方に搬入する事に成ったので、積載トラックに載せておきます。
続いて、部品どりにしてしまったゴルフ4にニュービートルの曲がったRr足を組み付けて、転がせる様にしてもらいました。
ここまでで、メカニック育成ヒロシの午前中の作業は終了です。
7日は、連日のハッキリしない天気に対応して、車両移動をしました。
先ずは、エンジンの掛かる’57 T-2 パネルVANをメインの鈑金スペースから増設中の屋根下スペースに移動しました。
そして、空いた鈑金スペースに、’74 ブラジル シングルピックを搬入しました。
そして、パラパラの雨なのですが強い風に流され吹き込んでくるので、扉を半開きの状態で、’57 T-2 パネルVAN 左Frドアの作業をしました。
裏面の処理を始めたのですが、扉を半開きにしても雨が吹き込んでくるので、作業を中断(~_~;)
様子を見ながら作業を進めたので、写真を撮り忘れましたが、部分的にですがアルミパテからポリパテに進んだところでエアーブローをしてPOR-15要所に塗り込みました。
時間の都合で、指触乾燥を確認した後、仮サフェを吹き付け、7日の作業は終了です。
6日の午後からは、’57 T-2 パネルVANの作業をしました。
前日の続きで、左Frドアのアルミパテの粗研ぎから始めました。
写真を撮り忘れましたが、1回目の粗研ぎの後、2回目のアルミパテを塗り付けました。
またまた写真を撮り忘れそうになり、慌てて写真を撮ったのですが、2回目の研ぎをした後、3回目のアルミパテは要所のみに塗り付けました。
3回目の研ぎで、なんとか面が整いました。
そしてポリパテの作業に移ります。
ポリパテの研ぎは一回で行けそうなので、しっかりエアーブローをしてサフェ吹きの準備をしました。
そして、仮サフェを吹き付け、6日の作業は終了です。
6日の午前中は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。
前日の作業で粗方仕上がったので、仮組をします。
仮組の準備として、ドアロックメカニズムとヒンジの組み付けをしました。
そして、仮組をして建て付け調整と行きたいのですが、簡単に行きそうにもないので、6日の’74 ブラジル シングルピックの作業は、ここ迄としました。