5日の午後からは、’57 T-2 パネルVANの作業をしました。
前日の続きで、左Frドアの作業をしました。
先ずは熔接の残りをしてから、ハンマーリングと絞りを加え、面を均しました。
面が整ったところで、絞りと熔接焼けをしっかり落として、アルミパテ用の足付けをしました。
最後にアルミパテを塗り付けて、5日の作業は終了です。
Hideoutの日常
5日の午後からは、’57 T-2 パネルVANの作業をしました。
前日の続きで、左Frドアの作業をしました。
先ずは熔接の残りをしてから、ハンマーリングと絞りを加え、面を均しました。
面が整ったところで、絞りと熔接焼けをしっかり落として、アルミパテ用の足付けをしました。
最後にアルミパテを塗り付けて、5日の作業は終了です。
5日の午前中は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。
前日の続きで、右ドアの作業です。
前日で表面が大体に成っているので、裏面の処理をします。
面を整え、要所にアルミパテを塗り付けました。
裏面のアルミパテの硬化待ちの間、表面を研ぎ上げました。
表面お次は裏面を研ぎ上げ、しっかりエアーブローをしてから要所にPOR-15を塗り込みます。
そして午後一で裏面にサフェを吹き付けました。
夕方の仕事上がり前に、表面に仕上げのサフェを吹き付け、5日の作業は終了です。
4日は朝から強い雨が降り、午前中にオイル交換の予約をして頂いていたお客様に『作業スペースが確保出来ないので後日改めてお越し頂く様にお願いの連絡』をする事から始まりです(~_~;)
そんな中、午後には雨が上がった様なので、鈑金スペースの扉を開けたそばから土砂降りの雨が降り始めると言う最悪の天気だったので、事務作業をメインに、’57 T-2 パネルVANの左Frドア アウターハンドル周辺の鈑金をちょこっとだけしました。
前日の続きで、熔接跡を削り均した後、ハンマーリングを加え面を均しました。
前回の補修よりも良く成ったと思いますが、大分膨らんでしまったので絞りを入れる様ですね(−_−;)
ここまでで、4日の作業は終了です。
3日の昼休みに、前日登録が済んだ軽トラ キャリーの作業をしました。
ベニヤ板と角材を使い、組み立て式 自立タイプの荷台の追加アオリを製作しました!
これで、アルミ缶や鉄くずの運搬時の荷崩れの心配も無くなりますね!
3日の午後からは、’57 T-2 パネルVANの作業をしました。
前日の続きで、左Frドアの鈑金をして行きます。
先ずは、前日穴埋め熔接をした部分をハンマーリングする為に、裏面に熔接跡を削り均してからハンマーリングを加え面を均します。
次に、ドアロックメカニズム固定部に違和感を感じるので、周辺を剥離して確認しました。残念ながらパネルが重ねって熔接して有りました(ーー;)
続いて、アウターパネル アウターハンドル周辺パネルも重ねて熔接をしてあるので、点付け熔接を削り落とし、アウターパネルを剥がしました。
アウターパネルの後は、ドアロックメカニズム固定部のインナーパネルの熔接部も削り落とし、パネルを剥がしました。
そして、インナーパネルから熔接口を削り合わせ、位置決めをして熔接をしました。
熔接した後は、熔接跡を削り均し、ハンマーリングを加え整えます。
インナーパネル表面が整ったら、裏面の熔接跡を削り均し、POR-15を要所に塗り込みました。
インナーパネルの錆止め処理の後は、アウターパネルの熔接口を削り位置決めをして、仮り溶接をした後、折り返しの耳をハンマーリングで織り込んでから本熔接をしました。
ここまでで、3日の作業は終了です。
3日の午前中は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。
前日の続きで、右ドアの作業をしました。
ポリパテ研ぎは、最初はオービタルサンダーで粗研ぎをしましたが、研ぎ上げは手研ぎで仕上げました。
そして、ポリパテを研ぎ上げた後は、しっかりエアーブローをして、仮りサフェを吹き付けました。
ここまでで、3日の’74 ブラジル シングルピックの作業は終了です。
2日も朝一で、メカニック育成ヒロシに軽トラ キャリーの車検登録に行ってもらいました!
今回は何事もなく、午前中で無事にダンプへの構造変更も出来、ナンバーをいただく事が出来ました\(^-^)/
そして午後からはニュービートルのRrの足廻り修理の為に、ゴルフ4 GTIからRrの足廻り丸ごと外してもらいました。
3時休憩の後は、ニュービートルのRrの足廻りを外して貰いました。
そして、ヒロシの終業時間は17時なのですが、切りが良い所までと、足廻りの組み付けを終わらせブレーキラインの接続まで終わらせてくれました!
ここまでで、2日のメカニック育成ヒロシの作業は終了です!
2日の午後からの作業は、’57 T-2 パネルVANの作業をしました。
前回の続きで、左Ftドアの表面の処理をして行きます。
前回、剥離した状態で終了したので、先ずは、ロロックディスクでサビ処理をしました。
次に、ハンマーリングをし面を整えた後、以前の鈑金跡の穴を半自動熔接機で埋め、合わせて余分なモールのビス穴も埋めました。
続いて、熔接跡を削り均しました。
ここまでで、時間切れと成ってしまったので、ドアの表面全体をもう一度サンドペーパーで研ぎ直してから仮りサフェを吹き付け、2日の作業は終了です。
2日の午前中は、’74 ブラジル シングルピックの作業から!
前日の続きで、アルミパテの研ぎから始めます。
3回目のアルミパテの研ぎになるのですが、結構は凸凹っぷりだったので中々面が整いません(~_~;)
4回目のアルミパテ塗り付けは要所のみにパテ付けし、今日も結構な湿気なので投光器を使い硬化乾燥をさせた後研ぎ上げました。
アルミパテを研ぎ上げた後、しっかりエアーブローしてからポリパテを塗り付けました。
ここまでで時間切れと成り、2日の’74 ブラジル シングルピックの作業は終了です。
7月1日はメカニック育成ヒロシに朝一から代車の車検登録に行ってもらいました!
前日の暗く成ってから、俄かメカニックの鈑金屋が点検整備をしたのですが、一部確認漏れがあり、整備後の再検査となってしまったのですが、作業場に戻って整備をして午後にもう一度トライしともらって、無事登録となりました!
3時休憩前に戻って来たので、休憩後には軽トラキャリーの残りの組み付けをしてもらいました。!