14日の休み時間などを使い、2日続けてのお呪いをしました!
ドライ用のタイヤ2セットですが、2日続けてお呪いをしたので何とか成るかな(笑)
今日はドライ用タイヤに続いて、念の為にウェット用のタイヤもお呪いを掛けました!
Hideoutの日常
14日の休み時間などを使い、2日続けてのお呪いをしました!
ドライ用のタイヤ2セットですが、2日続けてお呪いをしたので何とか成るかな(笑)
今日はドライ用タイヤに続いて、念の為にウェット用のタイヤもお呪いを掛けました!
14日の作業は、Ovalの作業からです。
今回からは、左右Rrフェンダーの作業をして行きます。
各部のハンマーリングをし、足付け処理をしてからアルミパテを塗り付けます。
思った以上に気温が低く、パテの硬化乾燥に時間が掛かり、作業が進まず、左フェンダーはポリパテで作業が進んだのですが、右は一部アルミパテが研ぎ上がらず終了と成ってしまいました。
13日は、昼休みや休憩時間を使って色々と作業をしました!
先ずは、前日タイヤ屋さんにお願いして来たミニキャブ用のスタットレスの組付けが終わったと連絡を頂いたので、昼休みの引き取りに行き早速組付けました!
そして、レースカーのタイヤも用意出来たのですが、今回はヨシキ君のお下がりなので、キレイにクリーニングをしてから少しでも柔らかく成る様にお呪いを掛けました(笑)
13日は、Ovalの作業をしました。
今回は、Rrエプロンの作業をしました。
先ずは、Rrエプロンの残骸を削り取りました。スポット熔接部を数か所取るだけと始めたのですが、熔接部にタールがベットリと塗って有り、砥石に絡んでなかなか削れず時間が掛かってしまいました(;^_^A
そして各部の調整をして仮付けをしました!
続いて、左右Rrフェンダーを仮組し、取り付け位置の確認をしました。
後は、エンジンフードとの位置調整をしたいのですが、クイックブラストの追加作業からまだ上がって来ていないし、丁度時間切れと成ったので、13日の作業は終了です。
12日の鈑金屋は、ミニキャブの車検整備の段取りで、必要パーツの手配や陸運支局に電話で貨物車両のタイヤの基準などの問い合わせをし、タイヤホイールの手配など、バタバタでした(;^_^A
そんな中、いい加減に鈑金作業を進めないとまずいので、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。
前回の続きで、左ドアインナーパネルの補修をしました。
前回作り掛けていた、ヒンジ取り付け部のインナーパーツを成型した後、切り継ぎ熔接をし、仮組確認までしました。
そして、元々は袋状でクイックブラストでもサビを落とし切れなかった部分が有るので、熔接焼けした部分と合わせて、サンドブラストを掛けてキレイにしました。
しかし、こんな小さなパーツでも、サンドブラストだと結構な時間が掛かります(;^_^A
暗くなってしまいましたが、最後に裏表サフェを吹き付けて、12日の作業は終了です。
12日は、メカニック育成ヒロシがフル回転で作業してくれました!
先ずは、先日入手した社用車を今月中に車検登録する事に成ったので、簡単な車検整備をしてもらいました。
左Frブレーキが引き摺りを起こしていたので、分解整備をしてもらいました!
そして、ミニキャブのキャリパーリペアKitの入荷待ちの間に、ブラジルビートルの解体作業に取り掛かってもらいました。
毎度お馴染みに成って来ましたが、室内のシートを外した後はカーペット類を剥がしキレイに掃除してもらいます。
その後、パンアップ出来る様に、各連結ボルトなどを外してもらい、3時過ぎには、パンアップ出来るまでにバラしが終わりました(◎_◎;)
そして、今回初めての発見が有りました!ステアリングギアボックスのカップリングの部分なのですが、写真の様にラバーカップリングは使用されていない物でした(◎_◎;)
3日間ブログの更新をさぼっていましたが、何にもしなかったわけでは有りません(;^_^A
先週末は雪が舞う天気で、大した降雪量でもなかったんですが、鈑金するには適さないので、雑用などをしてからシャッターを閉めたままでレースカーの作業をしました!
そんな中、お客様から中古部品の問い合わせが有り、高年式のハーネスとコネクターを引っ張り出してきて、発送準備などをしました!こんな部品も需要があるなんて…やっぱり捨てるところは有りませんね(^-^;
そして11日には、なかなか商品車に出来ずに居た2000年式のメキビーを、After Youさんに修理依頼の為、搬入しました!片道110kmですが、大分近く感じる様になりました(笑)
そんな感じで鈑金作業はしていませんが、休まず営業していました(^-^;
7日はOvalの鈑金作業を本格的にスタートです!
先ずは、前日届けて頂いたエンジンフードの作業です。
プレスラインなどにさほど違和感がなかったのでクイックブラスト施工して頂いたフードですが、剥離してみると結構ボコボコです(;^_^A
幸いプレスラインは潰れていなので、面を均すためにインナーロアパネルをスポット熔接部をドリルで揉んで外します。
そして、ハンマーリングをする事2時間!絞りを入れる事無く面を整える事が出来ました(;^_^A 写真では上手く伝える事が出来なくて残念です😢
続いて、インナーパネルを仮組確認をしました!ここまで来るとインナーパネル裏側とフードの合わせ部のサビが気に成ります。なので、パシフィックブラストジャパン茨城 桜井社長さんに連絡を取り、クイックブラストの追加作業をお願いする事にしました!
お次は、エプロンがボルトで脱着式に成っているので、ポートパワーで突っ張りながら、歪んだバンパーにレバーブロックを掛けて、左右バンパーリテーナー、エンジンベイサイドトレイ、Rrフェンダーの曲がり歪みを修正した後、バンパー、フェンダー等を外します。
続いて、マイボウズさんから頂いたAUTO CRAFT製のRrエプロンの脱脂をしてサビ処理、足付けをしました。
そして裏面からサフェを吹き付け硬化乾燥を待ちます。
続いて表面にもサフェを吹き付けました。
サフェ吹の片付けをし終えた頃の日が傾き始めたので、エンジンフードをパシフィックブラストジャパン茨城 桜井社長さんの下へ届ける事にし、作業場を片付けて石岡まで向かい、そのまま作業終了と成りました。
6日は、鈑金には不向きな天気なので、あちこち用足しをした後、’75 T-1 レースカーの作業をしました。
今回は、キャブの組付けと配管配線の組付けまでで終了です。
車上でエンジンに火が入るのも、もう少しの所まで来ました(笑)
6日は、あいにくの雨ですが、Ovalの作業?からです。
午前中に、パシフィックブラストジャパン茨城の桜井社長さんに、クイックブラストでキレイになったエンジンフードを納品して頂きました!
裏面もしっかりキレイにブラスト処理をしてもらいました。
しかし、気温が低く湿気も大分有るのでサビ止め処理をするにはあまり良くないので、続きの作業は明日に持ち越しと言う事で…(;^_^A