26日は、カーキチ父の’65 T-3 SQBの作業からです。
今回は、Rrエプロンの熔接をして行きます!
先ずは、熔接部の地金出しやドリルで半自動熔接用の下穴を開けて熔接準備をして、仮組調整をしキングプライヤーで固定します。
熔接準備が出来たら、鈑金屋に交代し、半自動熔接機でとスポット熔接機を使い分け仮止めします。
Rrフェンダーを仮組し、建付け確認をした後、本熔接をしました!
ここまでで、26日のカーキチ父の’65 T-3 SQBの作業は終了です。
Hideoutの日常
26日は、カーキチ父の’65 T-3 SQBの作業からです。
今回は、Rrエプロンの熔接をして行きます!
先ずは、熔接部の地金出しやドリルで半自動熔接用の下穴を開けて熔接準備をして、仮組調整をしキングプライヤーで固定します。
熔接準備が出来たら、鈑金屋に交代し、半自動熔接機でとスポット熔接機を使い分け仮止めします。
Rrフェンダーを仮組し、建付け確認をした後、本熔接をしました!
ここまでで、26日のカーキチ父の’65 T-3 SQBの作業は終了です。
25日の来客は、’78 T-1 ヨシキです!
今回は9月16日開催 idlers Games 参加に向けて、メンテナンスと一部手直しに来ました!
先ずは、リフトに上げて準備をします。
今回のオーダーは、ガソリン残量とフューエルメーターの針の位置確認と、フューエルパイプの引き直しとオイル交換などのメンテナンスです。
作業途中の写真を撮り忘れましたが、メータの針の位置を確認しながらタンク内を抜き、ミッション脇に取り付けて有ったフューエルポンプを外し、新たに銅管を引き入れ繋ぎ直しました。
ここまでで時間切れと成り、25日の作業は終了です。
3日間のお休みを頂いて、25日から通常作業しております!
一発目は、国産部品取り車の引き取りをした後、来客予定が有ったので、時間調整でサンバートラックの作業をしました。
前回までに制作したパネルの熔接をして行きます。
先ずは、右サイドパネル後端の折り込みした後、パネルをロッキングプライヤーで固定しスポット熔接機で熔接しました。
熔接を終えた所でお客様が来社したので、サンバートラックの作業はここまでです。
先日にもお知らせいたしましたが、
22日(水)~24日(金) 夏季休暇を取らせて頂きます。
25日(土)からは通常営業させて頂きます。
お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致しますm(__)m
21日の作業は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。
前日の続きで、FrパネルとFrウィンドーフレームの鈑金作業をしました。
先ずは、Frパネルの一部凹凸気になる部分のハンマーリングをし、仮サフェを剥離ついでにロロックディスクで表面処理をしました。
アルミパテの粗研ぎをし再度アルミパテを塗り付け、合わせてダッシュパネル周りの仮サフェも剥がし、表面処理しました!
ダッシュパネルの小さなビス穴など穴埋めをしたかったのですが、時間の都合で仮サフェを吹き付け、21日の作業は終了です。
20日の鈑金屋は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。
旋回の続きで、Frウィンドーフレーム周辺の作業をしました。
作業途中の写真をすっかり取り忘れましたが、熔接痕を削り馴らした後、ハンマーリングをして面を整え、しっかり足付け処理をした後、アルミパテを塗りつけました。
ここまでで、20日の作業は終了です。
20日は、メカニック育成ヒロシが大回転の活躍をしてくれました!
先ずは、前回の続きで’74 T-1 茨ナンバーの作業をしてもらいました。
今回は、ベッタリ落とされたRrの車高を元に戻します。
途中、オイル交換にメキビーが来社したので、プレハブの作業スペースでオイル交換をしてもらいました。先日購入したシザーリフトを使ってもらったのですが、クイック整備ならかえって作業しやすいかもです(笑)
そして、3時のお茶までに無事Rrの車高調整も終わり、すっかりオリジナル風に戻りました。
後はシートですが、時機を見てオリジナル風に戻します。
そして3時のお茶の後は、’75 T-1 レースカーのエンジンを車両から降ろしてもらいました!
インジェクションなのでチョコっと手間取っていた様ですが、夕方5時までにエンジンが
19日の鈑金屋は、カーキチ父の様子を見ながら、サンバートラックの作業をしました。
先ずは、前日の作業途中のパネルから再開します。
鍵鏨で全体を少しずつ形成して行き、本日の一本目が完成!
ここまでで、5点のパーツが出来上がりました(^-^;
続いて本日2本目、6点目のパーツが出来上がりました。
お次は、サビサビで固着したサイドパネルのロックメカニズムを外しました。
サイドパネル ロックメカイズムをサンドブラストでサビを落とし、固着した作動部もスムーズに動く様にしました!
ここまでで、19日の作業は終了です。
19日もカーキチ父が来社し、’65 T-3 SQBを作業をしました。
右Rrコーナー部が大体に成ったので、Rrエプロンの作業に移ります。
先ずは、切り出したRrエプロンの一部を剥離して、不要な穴を熔接で埋めます。
一旦仮組をして、熔接位置の確認をします。
次に熔接口の加工をし、ロッキングプライヤーで固定して各部の確認をします。
熔接した準備が終わったら、さび止め処理としてRrエプロン裏面にPOR-15を塗り込みます。
続いてボディー側フレッシュエアー導入部にもPOR-15を塗り込みます。
POR-15の指触乾燥を確認し、サフェを吹き付けます。
ここまでで、19日の作業は終了です。
18日の午後の鈑金屋は、サンバートラックの作業をしました。
作業途中の写真がありませんが、一本目完成!
そして2本目!とボンデ鋼板から切り出して折り始めたのですが、来客対応とカーキチ父の’65 T-3 SQBの熔接作業などをして、時間切れと成り作業終了と成ってしまいました(-_-;)