14日の鈑金屋は、T-1convのリヤビューモニターの取り付けの続きをしました。
各機器のセットは終わっているので、配線処理をしてモニターの確認をしました。
モニターの位置はまだ本決まりでは無いので、移動できる様に配線に余裕をもたせ纏めました。
映像の確認をして、リアビューモニターの取り付けは終了です。
これで、トップを開けても 後方確認がバッチリです!
Hideoutの日常
14日の鈑金屋は、T-1convのリヤビューモニターの取り付けの続きをしました。
各機器のセットは終わっているので、配線処理をしてモニターの確認をしました。
モニターの位置はまだ本決まりでは無いので、移動できる様に配線に余裕をもたせ纏めました。
映像の確認をして、リアビューモニターの取り付けは終了です。
これで、トップを開けても 後方確認がバッチリです!
14日は、メカニック育成ヒロシが来社し、’70 T-2の作業をしてくれました。
先ずは、温水高圧洗浄機でエンジン足回りの汚れを落とします。
下回りをキレイに洗浄した後は、リフトに上げて各部の点検をしました。
ブレーキ周りは問題ない様ですが、ボールジョイントにガタが有り要交換となりました。
12日は、久々に4ミニいじりをしました!
約25年前に’67 T-1に乗っていたI さんが朝一でシャコタンシャリーに乗って来社!
シャコタンの宿命クリアランス確保の為、マフラーの熔接加工依頼お受けました。
EXパイプ3か所をカットして取り回しを変更して繋ぎ直しました。
約2時間で熔接加工は終了し、昔話で盛り上がりました。
久々に4ミニをいじって気分が盛り上がったのと午後からは来客予定が有ったので、製作途中の角目シャリーを引っ張り出して来て作業をしました(;^_^A
Frオフセットスプロケットでチェーンラインを出してチェーンを張った後、マフラー&ステップ周りを仕上げました。
そして、しばらく放置していたのでキャブを掃除してエンジン始動させ試運転をしました。
あとは灯火類と各部の増し締め再確認をして完成かな(^^;
10日の朝一から、前日準備した’73 T-3 SQBを積んだ積載トラックで出発!
目的地は神奈川の川崎陸運支局です!
午後一でオーナー様をピックアップして川崎陸運支局に到着!
そして、登録手続きを済ませて無事納車完了です!
9日は、ほぼ陸運支局の一日となってしまいましたが、帰社後、納車が明日に決まった’73 T-3 SQBの納車準備をしました。
納車準備をして積載トラックに載せました。
と言う事で、明日はほぼ一日留守となります。
8日の鈑金屋は、’64 T-3 NBの作業をメカニック育成ヒロシに任せ、T-1にRrビューカメラの取り付け加工をしました。
午前中にポータブルナビとRrビューカメラを買い出しに行き、戻ってからRrビューカメラと配線の組付けをしました。
配線の取り回しに苦労しましたが、助手席の足元まで配線を通す事が出来ました。
あとは、モニター用取り付けkitとRrビューカメラ取り付け配線キットの入庫待ちです。
8日もメカニック育成ヒロシが来社し’64 T-3 NBの作業をしてくれました。
前日の続きで、バラシ作業をしてくれました。
先ずは、ダッシュ回りのバラシをしてもらいました。
午後からは左右ドアのバラシをしてもらったのですが、ヒンジボルト12全てがサビで固着し緩まず、ドリルで籾取るのに手こずった様ですが、夕方までに外れました(^^;
そして、左右Frシートを外してもらった後、外した部品を纏めてもらい、8日の’64 T-3 NBの作業は終了です。
7日もメカニック育成ヒロシと複数のお客様が来社し、賑やかな一日でした!
午前中は、’63 T-2 23Wのお客様が来社し、Frウィンカーの加工変更をしました。
Frウィンカーがブレットタイプに加工されていたので、ブラケットを切り取り年式相応の物に変更しました。
これで年式相応のディテールになりました。
午後からは、前日来社し決断しただいた’64 T-3 NBのボディー補修の作業を開始!
メカニック育成ヒロシとオーナー様で左右ドアと室内を残してバラしてもらいました!
6日の午前中は親方こと’66カルマンの増田さんが来社し、13日につくばサーキットで行われるRUF idlers Gamesの走行準備をしました。
エンジンオイルとフィルターの交換をし、ヘッドカバーガスケットも交換しました。
今回は、Frハブのグリスも入れ替えをして準備完了です!
午後からは、’73 T-3 SQBオーナー様が、フロアーカーペットの手直しをして持参し、最終仕上げをしました。
最後に、ロッカーモールを取り付け完成です。
4、5日は、複数の来客対応が有りましたが、合間の時間などで’75 T-1の作業をしました。
先ずは、スウェイバーの取り付けをしました。
次に、Frショックの動きが渋いのでKYBガスショックに交換しました。
そして、リフトから下ろしてサイドスリップ調整をしました。
最後にファンベルトの交換をして、’75 T-1の作業は終了です。