7月1日は、’63 T-1の作業をしました。
前日の続きで、Frフードの鈑金をしました。
先ずは、右フードヒンジ取り付け部の袋状になっている部分のサビ穴をハンダで補修しました。
続いて、Frフード全体の凸凹を確認し、要所にアルミパテを塗り付けました。
写真は飛びますが、ポリパテまで作業を進め、表面全体を研ぎ上げました。
Frフードと交互にFrエプロン周辺も研ぎ上げました。
そして、研ぎ上げた後にしっかりエアーブローをして研ぎ粉を飛ばしてマスキングをし直してから、仕上げのサフェを吹き付けました。
合わせて、Frフードにも仕上げのサフェを吹き付けました。
ここまでで、1日の作業は終了です。