カーキチ父 3台掛け持ち!

29日はカーキチ父が来社し、3台掛け持ち作業をしました!

1台目は’63 T-1の作業です!

ステアリングの遊びが増えた気がすると言う事で、ギアボックスでの調整をしました。

お次は、’64 T-2 11WのFrディスクブレーキへの組み替えですが、鈑金屋の勘違いで部品が合わず、作業は年明けとなってしまいました(^_^;)

今回揃えたパーツが在庫となってしまいましたので、リビルト済みドロップスピンドルと中古CSP Frディスクブレーキkitがfor saleと成りました!

興味のある方は、ご連絡下さいm(__)m

最後は、’65 T-3 SQB 左Rrフェンダーの鈑金作業をしました。

 

 

カーキチ父の’65 T-3 SQB

22日は、カーキチ父が来社し’65 T-3 SQBの作業をしました。

前回の続きで、左Rrフェンダーを研ぎ上げる予定です!

先ずは、アルミパテの1回目の粗研ぎをし、もう一度アルミパテを塗りつけました。

そして、2回目のアルミパテを研ぎ上げ、ポリパテを塗りつけました。流石に気温が低すぎて、ジェットヒーターで温めながらの作業だったのですが、ポリパテを塗る時点で暗くなり始めてしまいました。

と言う事で、仮サフェを吹き付けて、22日の作業は終了です。

カーキチ父の’65T-3 SQB!

8日は、カーキチ父が来社し’65T-3 SQBの作業をしました。

前回の作業から大分時間が経ってしまったので、どこから作業したら良いのか思い出しながら、作業準備をしていました(笑)

さぎょ歌詞まで大分時間を要しましたが、左Rrフェンダーの鈑金準備をして、ハンマーリングから始まり、カーキチ父ができる限りハンマーリングをして面を均した後、仮サフェを剥離してアルミパテ用の足付をしました。

続いて、フェンダーをボディーに仮組して、アルミパテを塗りつけました。

アルミパテを塗り付けるには気温が低い方が良いのですが、あまりにも気温が低過ぎて、アルミパテが硬化し始めないのでジェットヒーターで温めたのですが、フェンダーの先端まで温風が届かないので、先端はヒートガンを使い温めて硬化乾燥を促進させました。

時間の都合で、カーキチ父の作業は終了です。

カーキチ父の’65 T-3 SQB!

22日は、カーキチ父が来社し’65 T-3 SQBの作業をしました。

今回からは、左Rrフェンダーの作業に取り掛かります。先ずは、裏面のサビや汚れを軽く落としました。

鈑金屋が、T-3noガソリンタンク補修で手間取っている間に、表面の剥離錆処理が終了!

そして、仮サフェを吹き付けました。

最後に、効果感想を確認してボディーに仮組し、22日のカーキチ父の作業は終了です。

カーキチ父の’65 T-3 SQB!

9月1日は、カーキチ父が来社し’65 T-3 SQBの作業をしました。

前回の続きで、右Rrフェンダーの作業をしました。

先ずは、アルミパテの粗研ぎから始め、ポリパテの研ぎまで作業を進めました。

ポリパテの研ぎも、もう一息で研ぎ上がりの所まで来ていたのですが、時間の都合で仮サフェを吹き付け、1日の作業は終了です。

カーキチ父の’65 T-3 SQB!

17、18日の二日間は、カーキチ父が来社し’65 T-3 SQBの作業をしました。

結局、全剥離をする事に成ったらしく、ポリッシャーにサンドペーパーをセットし、剥離始めました!

剥離しながら凹凸の酷い所はハンマーリングを加え面を整えながら剥離を続けます。

そして、午前中で剥離が終了した様です!

午後からは、ロロックディスクでサビ処理をし、4時過ぎにはサビ処理も終了しました。

サビ処理の後は、もう一度サンドペーパーで表面を削りならし、時間の都合で借りサフェを吹き付ける準備をしました。

最後に、借りサフェを吹き付け、17日の作業は終了です。

18日は、右Rrフェンダーの鈑金作業に続きをしました。

前日の作業でハンマーリングは大体に成っているので、アルミパテ用の足付けをし、ボディーに仮組みをしてからアルミパテを塗り付け、粗研ぎをしました。

鈑金屋が来客対応で、殆ど写真が撮れませんでしが、アルミパテの塗り付けと研ぎを数回繰り返し、時間切れと成ってしまったので、仮サフェを吹き付け、18日の作業は終了と成りました。

カーキチ父の’65 T-3 SQB!

15日は、’65 T-3 SQBの作業をしました!

しかし、作業開始早々土砂降りの雨が降り出し作業中止と成りました(^_^;)

仕方がないので、鈑金スペースの狭い場所で軽トラ キャリーのバンパーの一部を艶消し黒で化粧直しをしました。

この後、部品取車両の引き取り依頼があったので、準備をして引き取りに出掛け、そのまま終了と成りました。

久々のカーキチ父の’65 T-3 SQB!

28日は、久々にカーキチ父が’65 T-3 SQBの作業をしました。

前回でシャーシとボディーの合体作業は終了しているので、今回からは、外装の鈑金作業に取り掛かります。

先ずは、右Rrフェンダーの作業から始めたのですが、フェンダーは全剥離せずに部分補修で作業を進めて行く予定なので、裏面の処理からして行きます。

裏面アンダーコートをスクレッパーで落としてからナイロンブラシで汚れを落とします。

続いて、うっすらと錆びている部分にPOR-15を塗り込みます。

指蝕乾燥を待ってサフェを吹き付け、28日のカーキチ父の’65 T-3 SQBの作業は終了です。

カーキチ父の’65 T-3 SQB!

9日は、カーキチ父が来社し、’65 T-3 SQBの作業をしました。

いよいよボディーを下ろしてシャーシとドッキングをします!

鈑金屋が作業場の外壁作業をしている間に、ボディーを下ろす準備をしてもらいました。

二人でボディーを下ろすのは難しいので、大工のカズヤくんに応援に来てもらってから、三人でボディーを一度下ろして各部の合わせ位置を確認して、もう一度ボディーを持ち上げボディーパンシールの上下にシリコンシール材を充填しました。

そしてボディーをシャーシに下ろして、各連結ボルトを締め込みます。

約1年2ヶ月ぶりにボディーとシャーシがドッキングしました!

ここまでで、9日の作業は終了です。

カーキチ父の’65 T-3 SQB!

19日は、カーキチ父も出勤して’65 T-3 SQBの作業をしました!

前回で、フロアーパネルの補修作業が大体になったので、いよいよボディーとの合体をするため、下準備をしました。

先ずは、フロアーパネル前方に残ったタールマットをスクレッパーで剥がし取り、要所にPOR-15を塗り込んだ後、指触乾燥待ちをした後、チッピングブラックを吹き付けました。

次に、ボディーとシャーシの接合部の雌ネジにタップを通し、ボルトはダイスに通してネジ類がスムーズに締め込み出来る様に準備をしました。

フロアーパン シールラバーは、状態が良いので再利用する事にし、フロアーパネルにビスで固定しました。

ここまでで、19日の作業は終了です。

いよいよ次回ボディーとシャーシの合体に成りますね!