29日のエンジンスタンドの納品の後は、商品車の’72 T-3 FBの小変更をしました。
今年の5月にStockフォーセールに掲載しましたが、受けが良くない様なので、ホイールを替えてイメージチェンジしてみました!
価格は据え置きのままとしますので、ご連絡をお待ちしておりますm(__)m
29日のエンジンスタンドの納品の後は、商品車の’72 T-3 FBの小変更をしました。
今年の5月にStockフォーセールに掲載しましたが、受けが良くない様なので、ホイールを替えてイメージチェンジしてみました!
価格は据え置きのままとしますので、ご連絡をお待ちしておりますm(__)m
5日はオイル漏れのトラブルが解決した’73 T-3 SQBが納車と成りました(;^_^A
そして、オーナー様が持参したマイボウズさん取り扱いのVINTAGE SPEED製のドリンクホルダーをオーナー様自ら組み立て取り付けをしました。
それともう一点、珍しいT-3用ベッドキットを組付けました。
10、11日の2日間は、メカニック育成ヒロシが来社し、’73 T-3 SQBの作業をしてくれました。
前回降ろしたエンジンの補器類を外した後カバー類を外してもらいました。
カバーを外してもらうとファンハウジング内にタップリオイルが溜まっていました(-_-;)
続いて、エンジン内に水が入らない様に養生をして、温水高圧洗浄機でオイル汚れをキレイに洗い流してもらいました。
エアーブローをして水気を飛ばし、カバーや補器類を組付けてもらいます。
そして、車両をリフトスペースに入れて10日の作業は終了です。
11日は、エンジン搭載をしてもらい、配管配線を繋いでエンジン始動できるようにしてもらいました。
で!オイル漏れの原因ですが、オイルブリーザーボックスの使い方を間違っていました(;^_^A
と言うのは、同じような形状のタイプ1用のボックスはケースと蓋の間に隙間が有り、その隙間からブローバイガスを大気放出しているのですが、T-3専用のボックスと蓋の間に隙間が無く密閉状態で使用してしまったので、クーリングファンのボスの部分からブローバイガスが噴き出し冷却風と一緒にエンジン全体にオイルを撒き散らしてしまった様です(-_-;)
と言う事で、ブリーザーボックスからエアークリーナーにブレーザーホースを繋いで半強制的にブローバイガスを引き抜く様にしました。
結果、試運転がてら片道8キロのガソリンスタンドまで2、3速を常用して高回転で走らせましたが、作業場に戻ってエンジンルームを確認すると、オイル漏れも無くキレイなエンジンルームでした\(^o^)/
先週末の10日に、納車後初めて来社頂いた’73 T-3 SQBなのですが、オイル漏れが酷かったので、預かる事に成りました( ̄▽ ̄;)
車上では室内にオイルが飛び散ってしまうので、エンジンを降ろしてエンジンスタンドに掛けてチェックしたいと思います。
そしてメカニック育成ヒロシに1時間も掛からずにエンジンを降ろしてもらいました。
エンジンを降ろして、改めてエンジン各部を見てみると、何となく原因が分かった様な気がします。結果報告はまた今度!
先日納車した’73 T-3 SQBですが、納車直前にスピードメータの針は正常に動くのですが、オドメーターが動かないので、代替えメーターを取り付け納車させて頂き、スピードメーターの修理に出していたのですが、修理から上がって来ました!
10日の朝一から、前日準備した’73 T-3 SQBを積んだ積載トラックで出発!
目的地は神奈川の川崎陸運支局です!
午後一でオーナー様をピックアップして川崎陸運支局に到着!
そして、登録手続きを済ませて無事納車完了です!
9日は、ほぼ陸運支局の一日となってしまいましたが、帰社後、納車が明日に決まった’73 T-3 SQBの納車準備をしました。
納車準備をして積載トラックに載せました。
と言う事で、明日はほぼ一日留守となります。
6日の午前中は親方こと’66カルマンの増田さんが来社し、13日につくばサーキットで行われるRUF idlers Gamesの走行準備をしました。
エンジンオイルとフィルターの交換をし、ヘッドカバーガスケットも交換しました。
今回は、Frハブのグリスも入れ替えをして準備完了です!
午後からは、’73 T-3 SQBオーナー様が、フロアーカーペットの手直しをして持参し、最終仕上げをしました。
最後に、ロッカーモールを取り付け完成です。
31日は、朝一から土浦陸運支局へ向かう準備をしました!
結局1日掛りになってしまいましたが、無事に予備検査証を発行して頂きました\(^o^)/
これで、登録書類待ちになりましたε-(´∀`*)ホッ
30日の午後からは’73 T-3 SQBの作業をしました。
予備検に向けてシートベルトの取り付けをしました。
途中来客対応が有りましたが、AV機器用の電源線をヒューズボックスから引き出し、ETCのアンテナや配線を繋ぎ作動確認をしましたが、時間切れとなり30日の作業は終了です。
本体の固定は後日にします。