2日の鈑金屋は、メカニック育成広sの作業サポートをしながら、’66 T-2 13Wの残りの組付け作業をし、納車準備をしました!
テールレンズやライセンスフレームなどの取付をして組付け作業は終了です!
『これで組み付けが終り?』と思われるでしょうが、この後元請けさんの方で色々作業をする予定が有るので、バンパーは敢えて組付けせずに納車する事になりました!
と言う事で、納車準備を済ませ積載トラックに載せ、明日元請けさんに納車に向かいます!
2日の鈑金屋は、メカニック育成広sの作業サポートをしながら、’66 T-2 13Wの残りの組付け作業をし、納車準備をしました!
テールレンズやライセンスフレームなどの取付をして組付け作業は終了です!
『これで組み付けが終り?』と思われるでしょうが、この後元請けさんの方で色々作業をする予定が有るので、バンパーは敢えて組付けせずに納車する事になりました!
と言う事で、納車準備を済ませ積載トラックに載せ、明日元請けさんに納車に向かいます!
4月1日の鈑金屋は、先日引き取って来た’66 T-2 13Wの組付け作業をしました!
大してバラしていないのですが、組み付けは傷つけない様に気を遣いながらの作業なので、思った以上に時間が掛かります。
エンジンフードの建付け調整をした後、テールランプ、ライセンスランプの点灯確認をしながら組付けて行きます。
続いて、Rrバンパーへデコモールの取付をしました、途中車輌引き取るに出掛けてしまったので、帰社後、暗くなってからラバーモールを取り付けました。
ここまでで、1日の作業は終了です。
31日は、朝から積載トラックで、車両入れ替えをしました!
先ずは、先日阿部自動車さんに依頼した’66 T-2 13Wのペイント仕上がりの連絡を頂いたので、引き取りに行って来ました!
引き取りの際に、阿部自動車さんの作業スペースが大分空いていたので、訳を聞いてみると『丁度、仕事が切れて開いている』との事!
ダメ元で、『’56 カルマンなんだけど、もう少し研ぎ上げが残っているのだけれど…』と言ってみると、『面倒見るから持って来て下さい!』とヾ(^v^)k
と言う事で、阿部社長の気が変わらない内にと午後一で’56 カルマンを積載トラック載せ、阿部自動車さんに搬入しました!
22日の作業は、’66 T-2 13Wの作業をしました。
今回は、Rrバンパーの処理をしました。
新品のバンパーブレードを用意して頂いたのですが、バブルバンパーのブレ-ドなので、オーバーライダーやパイプの取付ボルト穴を熔接穴埋めした後、熔接跡を削り均しました。
表面のパテ処理をした後、裏面からサフェ吹きします。
裏面のサフェの硬化乾燥を確認し、表面をサフェ吹きします。
この後、阿部自動車さんと連絡を取り、明日搬入する事になったので、搬入準備をし、22日の作業は終了です。
19日の午前中は、メカニック育成ヒロシと一緒に、所用で北関東をグルっと1周した感じでドライブし、午後一で故障車の引き取りに向かい修理した後、鈑金屋は、’66 T-2 13Wの作業をしました。
前日のトラブル解消作業です( ̄。 ̄;)
全剥離は回避出来ましたが、下処理に結構時間が掛かってしまいました(~_~;)
18日の最後に、DAXフレームとまとめてサフェ吹きをしました!
ここまでで、19日の作業は終了です。
18日の鈑金屋は、’56 カルマン オーナーとカーキチ父の様子を見ながら、’66 T-2 13Wの作業をしました。
前日、エンジンフードの両面の処理が終っているので、サフェ吹きの準備をします。
裏面の足付け処理をしている時に、怪しいと思っていたのですが、ご覧の通りエアーブローをするとあちこち急と啼くが剥がれてしまいます。これは、以前のペイントした時の足付け処理や脱脂があまく起きる状態ので、この上に新たに載せても直ぐに剥がれてしまいますので、下処理のあまい部分を処理しなくては行けません。最悪全剥離になる可能性も( ̄。 ̄;)
仕方がないので、おの手面のみサフェ吹きをしました(~_~;)
18日の作業はここまでにして、鈑金屋も午後からはフォルクスワーゲン 土浦の1周年記念イベントに向かいました!
17日は、’66 T-2 13Wの作業をしました。
前回の続きで、エンジンフードの鈑金をします。
写真を撮り忘れましたが、残りの旧塗膜を剥離してハンマーリングを加え面出しし、余計なナンバー取り付け穴をなんだ埋めし、袋状になっていてハンマーリングでは対応出来ない部分をオートスポッター+ノッカーで引き出しました。
もう一度、全体をポリッシャーにセットしたサンドペーパーで面を均し、アルミパテ用の足付けをしました。
そして1回目のアルミパテを塗り付け、硬化乾燥後、粗研ぎをしました。
2回目のアルミパテを塗り付け研ぎ上げをし、面が大体になったのポリパテを塗り付けます。
表面のポリパテを研ぎ上げた後、粗出し、ハンマーリングで塗装割れした部分を中心に研ぎを入れ、ハンダで埋めた余計なナンバー取り付け穴の部分とエプロン取付ボルトがヒットして凹んだ部分にアルミパテを塗り付け整えます。
ここまでで時間切れとなってしまったので、サフェ吹きは明日にします。
15日の作業は、’66 T-2 13Wの作業をしました。
今回からは、エンジンフードの鈑金をします。
全体写真を撮り忘れてしまいましたが、追突されたエンジンフードは物差しを当てるとしなった様に曲がっています。
周辺に影響が出ない様に粗出しをして、ここまで戻しました。
粗出しの後は、塗装割れしている部分を剥離し、フェザーエッジの代安い所を探している内に1/3ほど剥離してしまいましたが、残りの左側も結構ナミナミなので剥離するようですね(^_^;)
ここまでで、15日の作業は終了です。
14日の作業は、’66 T-2 13Wの作業をしました。
前日の続きで、パテの研ぎ上げをします。
ポリパテの研ぎ上げですが、旧塗膜との境目がのフェザーエッジが中々取れず数回ポリパテを塗り直し、何とか収まる程度に成りました(~_~;)
夕方暗くなりかけた頃に、何とか研ぎ上げてサフェを吹き付ける準備をします。
暗くなってしまいましたが、何とかサフェ吹きも終了し、14日の作業は終了です。
13日の作業は、先日お預かりした’66 T-2 13Wの追突事故の修理を開始しました!
パッと見は大した事が無い様に見えます。
Rrバンパー、右リヤコーナーパネル、エンジンリッド、エンジンリッドヒンジブラケット部、そしてバッテリーパンとRrホイールハウスまで損傷しています(~_~;)
損傷部のチェックをし、作業を開始します!先ず、バンパーいきなり外さずにレバーブロックで引っ張りながら、ブラケットとホイールハウス、バッテリーパンを軽く引き出し補正してからバンパーを外します。
次に、コーナーパネルの粗出しをし、パテ割れした部分を剥離します。
剥離すると、以前の鈑金補修跡の熔接忘れ?の部分や先端にビスを付けたスライディングハンマーで粗出しした後が出て来ました(^_^;)
そのままと言う訳には行かないので、半自動熔接機で熔接穴埋めをします。
そして熔接跡を削り均し面を均した後、ロロックディスクでサビ処理をしました。
続いて、足付け処理をした後アルミパテを塗り付け、粗研ぎをします。合わせてヒンジブラケットの塗装割れした部分も処理しました。
最後にポリパテを塗り付けて、13日の作業は終了です。