26日は、天気が曖昧なので事務作業をし、夕方から東京のマイボウズさんに部品の引き取りに行ってきました。
頂いてきたのは、只今メカニック研修生が奮闘中の’67 T-2 11Wです!
右サイドのパーツを中心に頂いて来たのですが、一番の大物はRrルーフリペアパネルです!
こんなパネルは、在庫の有る内に手に入れて置かないと、必要な時には無くなってしまう可能性が有りますからね^^;
26日は、天気が曖昧なので事務作業をし、夕方から東京のマイボウズさんに部品の引き取りに行ってきました。
頂いてきたのは、只今メカニック研修生が奮闘中の’67 T-2 11Wです!
右サイドのパーツを中心に頂いて来たのですが、一番の大物はRrルーフリペアパネルです!
こんなパネルは、在庫の有る内に手に入れて置かないと、必要な時には無くなってしまう可能性が有りますからね^^;
24日は、メカニック研修生が来社し、’67 T-2 パネルVANの作業をしました。
前回の続きで、右サイドの不要部分の切り取りをしてもらいました。
地味な作業ですが、ロッカーアウターパネルの熔接部を削り取ってキレイに剥がしてもらいました。
そして、夕方までにロッカーアウターパネルがキレイに剥がされました。
ここまでで、24日の作業は終了です。
16日は、メカニック研修生が来社し、’67 T-2 パネルVANの作業をしてもらいました。
前回の続きで、右サイドパネルの不要部の削り取り作業をしてもらいました。
そして、不要部を削り取り、スポット熔接跡もキレイに削りとってもらい、切り子をそのままにして置くと錆びてしまうので、エアーブローをして掃除してもらいました。
次に、右サイドのパネルの用意が出来たので、それに合わせて、ボディー側の不要部分を切り取ってもらいました。
そして、これが不要部分を切り取られた状態で、右側Bピラーから後ろがキレイに切り取られました!(◎_◎;)
ここまでで、16日のメカニック研修生の作業は終了です。
9日は、久々にメカニック研修生が来社し、’67 T-2 パネルVANの作業をしてくれました。
前回の作業から大分経ってしまいましたので、思い出しながら作業を進めてもらいました。
前回の続きで、右サイドパネルのRrコーナーパネルとのスポット熔接部を一つ一つ削り取り、タガネで剥がしてもらいました。
続いて、右サイドパネルに付いたままのRrインナーフェンダー周辺の不要なパーツも削り落としてもらいました。
ここまでで、9日のメカニック研修生の作業は終了です。
24日は、メカニック研修生が来社し、’67 T-2 パネルVANの作業をしてくれました。
今回からは、右サイドの作業をしてもらいました。
先ずは、窓を取り付ける為に切り抜かれた部分をフレーム周辺を残し大雑把に切り取ってから、フレームなどの熔接部を削り撮ってもらいます。
そして、夕方までに熔接部分の削り取りが終了しました。
17日は、メカニック研修生が来社し、’67 T-2 パネルVANの作業をしてくれました。
今回からは、今まで部品取り車から摘出したパネルを、車両に移植する準備をして行きます!
先ずは、左Rrクォーターウィンドーパネル部を大雑把に切り取り、熔接部を削り取ってもらいました。
続いて、部品取り車から摘出したパネルから必要部分を切り出し、熔接部の切り取り削り合わせをした後、フランジングツールで繋ぎ部分をフランジング加工します。
そして、加工が終わったパネルを仮組位置調整をして確認しました!
ここまでで、17日のメカニック研修生の作業は終了です。
4日は、メカニック研修生が来社し、’67 T-2 パネルVANの作業をしてもらいました。
今回も前回の続きで、右サイドパネルの部品取り削り出しをしてくれました。
これを見ている皆さんもそろそろ気が付いたと思いすが、部品取り車両から、パネルの摘出は時間が掛かります^^;
そして、上手に摘出したとしても、部分的に錆びている中古パネルです(~_~;)
お客様からの修理依頼であれば、最近流通しているクオリティーの高いリプロダクションパネルを使った方が、期間も価格も良いに決まってます!
今回は、鈑金屋の社用車にしようと思っているパネルVAN用で、善意でお手伝いして頂いているので、中古パネルの摘出をして貰っていますが、本当に有り難い事ですm(__)m
21日は、メカニック研修生が来社し、’67 T-2 パネルVAN の部品取り作業をしてくれました。
今回も、左サイドパネルの部品摘出作業をしてくれました。
先ずは、前回の続きでBピラーの不要部を削り取ってもらいました。
続いて、ロッカーパネルのサビ腐食部を切り取り削り取ってもらいました。
だいぶ不要部分が削り取られスッキリして来ましたが、まだ半分も進んでいません(^_^;)
メカニック研修生も『なかなか作業が進まない』とボヤいていましたが、部品取り車両からの部品摘出は、鈑金屋が作業しても時間が掛かる作業なので、慌てる必要が有りません!
それよりも必要な部分を傷めない事が重要なので、例え時間が2倍掛かっても問題ありませんよ!
24日は、メカニック研修生が来社し、’67 T-2 パネルVANの作業をしてくれました。
前回の続きで、右サイドパネルの再生作業をしてもらいました。
地味な作業ですが、使用予定のパネルを傷めない様にBピラーの不要部分の熔接跡を一つ一つ削り取ってもらいました!
10日は、メカニック研修生が来社し’67 T-2 パネルVANの作業をしてもらいました。
前回の続きで、部品取り車から切り出したパネルを再生用パネルに変えるための作業をしてもらいました。
再生パネルにする為に不要部分を削り落としてもらい、午前中に左クォーター部のパネルの削り出しが終了しました。
午後からは、右サイドのパネルの再生をしてもらいました。
作業の都合上立て掛けての作業になりましたが、Frフェンダー部をカットして、Bピラーの不要部分から削り取ってもらいましたが、時間切れと成り、10日の’67 T-2 パネルVANの作業は終了です。