1~4 錆腐食部をチェック。長年の埃や泥水による錆、腐食が多数みられる。
5・6 ボンデ鋼板を使いパネルを製作。その後、裏側に錆の腐食が見られない所で切除。
7~10 溶接部やドアのラインを確認しながら、点付後ハンマーリングで整え、本溶接。
溶接後再びハンマーリング後、溶接部を削り取る。
11~13 ハンマーリングで面を整え、アルミパテを盛る前にしっかりと足付け
※ドアなど開閉時の衝撃が考られる場所は、しっかりと足付けが必要。
足付けが不十分だと、後にパテ割れ、剥がれ落ちが起きやすくなります。
14~16 内側の旧ペイントのフェザーエッジを取りながらサンドペーパーで足付け。
その後、合わせ部の錆を除去し、POR-15を塗布。
17 表面をアルミパテ、ポリパテで使い整える。
19~34 右ドアを1~17の作業を行います。
35・36 ポリパテで面を整えた後、サーフェーサーを吹き付け。