37~40 右Frフェンダーの旧塗膜を剥離した後、軽くサーフェーサーを吹付。
腐食穴あき部を切り取り、ボンデ鋼板で、パーツを作る。
41~43 溶接後、ハンマーリングで面修正。
44 左Frフェンダーも剥離後、仮サフェを吹付、錆部チェック。
45・46 ボンデ鋼板を使い、フェンダー内側下部を作り出す。
47・48 位置合わせ後、切り取り、溶接。
49~52 次に表面下部の損傷部を切り取り。
53 切り取った部分のパネルを製作。
54~61 溶接したインナーパネルとピラー下部の重なり具合を調整し、
同時にアウターパネルとドア、ロッカーパネルとのラインも、ハンマーリングしながら調整。
62~68 左右フェンダーをパテで面を整える。
69~72 面が整ったらサーフェーサーを吹付。