13日は深夜1時過ぎに、作業場と実家や親戚がある地域に避難指示が出たのでパトロールからのスタートでした!
2015年の洪水被害が起きた以降に出されたハザードマップでは、鈑金屋のある場所は、完全な安全地帯とわかっているので、それほど心配はして居なかったのですが、2時頃に強い風もほとんど吹かなくなったので、作業場の状況を確認に来たのですが、前日施工した仮設テントのトタンも飛ばされる事無く無事でホッとしました。
そのまま、前回の洪水で冠水してしまった場所などのパトロールをして帰宅し、3時間ほど休んでからまた作業場に向かい、鬼怒川沿いにある親戚の家に様子を伺いに行きました。
親戚の叔父さんが言うには『前回の洪水が起きた時よりピーク時の水位が1m以上低かったから』と言う事だったのですが、前回の洪水で冠水してしまった、わが母校の鬼怒商業高校は、前回ほどでは無かった様なのですが、1階部分は冠水してしまった様です。