10日の暗くなってからは、サンバートラックの作業をしました。
前科の続きで、右Rrフェンダーの研ぎ上げをしました。
先ず粗研ぎをして、要所にポリパテを塗り付けて、硬化乾燥を待ちます。
乾燥硬化を確認し、仕上げ研ぎをします。
研ぎ上げたフェンダーを塗装スタンドに載せ、しっかりエアーブローをしてから仕上げのサフェを吹き付けます。
ここまでで、10日の作業は終了です。
10日の暗くなってからは、サンバートラックの作業をしました。
前科の続きで、右Rrフェンダーの研ぎ上げをしました。
先ず粗研ぎをして、要所にポリパテを塗り付けて、硬化乾燥を待ちます。
乾燥硬化を確認し、仕上げ研ぎをします。
研ぎ上げたフェンダーを塗装スタンドに載せ、しっかりエアーブローをしてから仕上げのサフェを吹き付けます。
ここまでで、10日の作業は終了です。
8日の暗くなってからは、サンバートラックの作業をしました。
今回は、右Rrフェンダー ポリパテの研ぎをして行きいます。
フェンダーのポリパテを研ぎ上げ仮サフェを吹き付けます。
合わせてロッカーパネルも研ぎ上げます。
最後にロッカーパネル周辺にサフェを吹付け、8日の作業は終了です。
6日の暗くなってからは、サンバートラックの続きです。
今回は、アルミパテの粗研ぎをして行きます。
粗研ぎ後、もう一度アルミパテを塗り付けました。気温が大分下がってパテの硬化乾燥が遅いので、ジェットヒーターで暖め効果を促進させます。
アルミパテの硬化乾燥を確認し研ぎ上げた後、ポリパテを塗り付け、6日の作業は終了です。
5日の暗くなってからは、サンバートラックの作業です。
今回は、右Rrフェンダーを中心に作業して行きます。
元々の低床トラックには無い、フェンダー用の取り付けブラケットを製作しました。
ボディー側に取り付けた写真を撮り忘れましたが、熔接した後、サイドフェンダーを仮組みして確認します。
次に、前日に熔接跡の削り均しまでしてあるロッカーパネル部にアルミパテ用の足付けをし、一部POR-15とガラスクロスを使いサビ穴を補修します。
続いて、アルミパテを塗り付けます。
取り付け側の補修が済んだ右Rrフェンダーの方は、サビによる巣穴の補修をして行きます。
今回のハンダ盛りは、小範囲なのでハンダコテで盛りました。
盛ったハンダをサンダーで削り均して面を整えます。
続いてアルミパテ用の足付けをして、ボディーに仮組みします。
そしてアルミパテを塗り付けた所で、5日の作業は終了です。