15日の’56カルマンオーナー様は、棚好作りとへ移行して、ミッション搭載準備をしました!
ミッションをスチーム洗浄した後、オイルを抜き取り、アクスルブーツを交換するか悩んだ所で、今回は終了です!
ヒビや亀裂は無いが、しばらく交換してないアクスルブーツを交換するかしないかは、悩みどころですね!
15日の’56カルマンオーナー様は、棚好作りとへ移行して、ミッション搭載準備をしました!
ミッションをスチーム洗浄した後、オイルを抜き取り、アクスルブーツを交換するか悩んだ所で、今回は終了です!
ヒビや亀裂は無いが、しばらく交換してないアクスルブーツを交換するかしないかは、悩みどころですね!
20日の午後からは、’56 カルマン オーナー様が来社し作業しました!
今回は鈑金屋がバタバタしていて、写真を余り撮れませんでしたが、Frビームのペイントをして、シャーシに組付けしました!
16日も午後から’56 カルマン オーナー様が来社し作業をしました!
前日に続き、シャーシ&フロアーパネルの表面の、シャーシブラック&チッピングブラックの吹付けをしました。
先ずは表返しをして、要所にシール材を塗り込みます。
次に、フレームを中心にシャーシブラックを吹き付けて行きます。
続いて、チッピングブラックをフォロアーパネルに吹き付けます。
最後に塗り残しが無いかを確認し、シャーシ&フロアーパネルのペイントが完成となりました!
ここまでで、16日の作業は終了です。
15日の午後からは、’56 オーナー様が来社し作業をしました!
先ずは、前回の続きで足付け作業から!
続いて、フロアーパネルには巣穴が無数に空いているのですが、致命的な底抜け状態には成らず、何とか成りそうだったので、シール材で埋める事にしました(~_~;) その他各部にシール材を塗り込みました。
そして、いよいよペイント作業に移りました!今後乗り始めてからの維持補修のし易さを考えて、フレーム部にはシャ-シブラックを吹付け、フロアーパネル部には、チッピングブラックを使用しました!
そして、夕方までに裏面のシャーシブラック、チッピングブラックの吹付けが終了しました!
ここまでで、15日の作業は終了です。
12日の午後から’56 カルマンのオーナー様が来社して作業をしました。
先ずは、チョークケーブル ガイドパイプのリペアーから!
と言っても、鉄管を通し直すのは難しいので、ビニールチューブを代用した様です(O_o)オーナー様自ら試行錯誤で勉強に成ります。
続いて、シャーシ&フロアーパネルの足付け処理をしました!
鈑金屋が多数の来客対応でこれだけしか写真を撮る事が出来ませんでした(^_^;)
表面の足付けが終り、裏返しをして裏面途中までの足付けをし、時間切れと成り12日の作業は終了です。
27日は、朝一で’56 カルマンのオーナー様が来社したので、シャーシを移動し作業をしました!
今回は、サフェ吹きまで作業を進める予定なので、朝一からの作業です!
先ずは、細かい部分の足付けをして貰い、合わせて前回オーナー様が作業したフロアーパネルを鈑金屋が手直しをしました!
足付けハンマーリングの後は、エアーブローを入念にして、要所にPOR-15を塗り込みます。
POR-15の指触乾燥待ちの間に、オーナー様と阿部自動車さんにお邪魔し、2トーンボディーカラーの塗り分け位置に確認をして来ました!
そして、ローライトカルマン最重要部分のダメ出しをオーナー様から頂き鈑金屋と阿部自動車社長で手直しをしました(~_~;)
作業場に戻り、POR-15の指触乾燥を確認して裏面からサフェ吹きをして、裏面のサフェの指触乾燥を確認した後、シャーシを表返してサフェ吹きしました!
ここまでで、27日の作業は終了です。
22日の午後から、’56 カルマン オーナー様が来社し作業をしました。
前回、シャーシ及びフロアーパネルの汚れサビ取りを済ませたので、今回はフレアーパネルの変形をハンマーリングで直して行きます。
鈑金屋が見本を見せて、後はオーナー様に任せましたが、簡単にフロアーパネルの歪みがキレイに取れる訳が無く、途中で鈑金屋が様子を見ながら手直しし、夕方までに大体になった様です!
20日の阿部自動車さんにワイドボディーカルマンを搬入したついでに、’56 カルマンの進行状況を確認してきました!
鈑金屋が下塗りした部分を汚さない様に、マスキングがされていました!
なんと、ボディー大半の研ぎ直しが終了し、上塗り前の最終サフェ吹付けまで終っているそうです(O_o)
流石に『このまま一気に!』とは行かないそうです( ̄。 ̄;)
18日は、’56 カルマン オーナー様が来社し、作業をしました!
本業の休暇を取って午前中からの作業です!
電気サンダーにカップワイヤーをセットし、丸1日掛かりで埃だらけに成りながら、シャーシ及ぶフロアーパネルの裏表両面の旧塗膜やサビを落しました!
8日の午後からは、’56 カルマン オーナー様も来社し、作業をしました!
先ずは、前回の続きでシャーシに残ったパーツのバラし作業からです。
カーキチ父と張り合うつもりは無い様ですが、ブレーキパイプまで引き抜き、シャーシを移動して、スチーム洗浄機で油汚れなどをキレイに落します。
フレームを立てかけて隅々まで汚れを落し水を切ります。続いてFr足回りも油汚れをしっかり落します。
水切りをした後は、定位置にシャーシを移動し、8日の作業は終了です。