30日の午前中に、ワイルドシングさんからお預かりした’66 T-2 Wが無事納車に成りました!
ペイント後の作業が無い事と、ワイルドシングさんからではHideoutより阿部自動車さんに向かってもらった方が近いので、直接阿部自動車さんに引き取りに向かって頂きました!
積み込み後、ワイルドシング、佐藤社長さんに色々お話し頂き、有意義な時間を過ごす事が出来ました。ありがとうございました。
30日の午前中に、ワイルドシングさんからお預かりした’66 T-2 Wが無事納車に成りました!
ペイント後の作業が無い事と、ワイルドシングさんからではHideoutより阿部自動車さんに向かってもらった方が近いので、直接阿部自動車さんに引き取りに向かって頂きました!
積み込み後、ワイルドシング、佐藤社長さんに色々お話し頂き、有意義な時間を過ごす事が出来ました。ありがとうございました。
17日の作業は、’66 T-2 13W ルーフ部鈑金の続きです!
前日に続き、ハンマーリングから始めます!
ハンマーリングをして面を整えた後、もう一度ポリッシャーにサンドペーパーをセットして面を均します。
続いて要所にアルミパテ用の足付けをして、アルミパテを塗り付けます。
アルミパテの硬化乾燥後、数カ所有るアルミパテ部を順番に研ぎを入れてポリパテの作業に移ります。
パテ作業を進め、ポリパテのが研ぎ上がりました!
ポリパテが研ぎ上がった後は、しっかりエアーブローをして水切り部にPOR-15を塗り込みます。
POR-15の指触乾燥を待ち、暗くなってしまいましたが、仕上げのサフェを吹付けました。
ここまでで、17日の作業は終了です。
16日の作業は、’66 T-2 13Wのルーフ部鈑金を開始しました!
先ずは、ルーフ部の状態を確認します!
流石にウェットブラストを施工してもらったので、旧塗膜やサビが落されて非常にキレイなのですが、軍手が引っ掛かり過ぎて、凸凹が分かり難いです(^_^;)
以前のサビ処理同様、ポリシャーにサンドペーパーをセットし表面を均します!その後、念には念を入れて、ロロックディスクなどで表面処理をしました!
ウェットブラストを知るまでは、ここまでの作業が2日から3日かかっていたのに、4,5時間でしかも依然と比べ物にならない位、水切り部のサビが取れていますヾ(^v^)k もうウェットブラスト無しの鈑金は考えたく無いですね!
夕方に来客対応をした後、ハンマーリングをして粗方面出ししたのですが、暗くなってしまったので、続きは明日にしたいと思います。
先日、パシフィックブラストジャパン茨城さんに搬入した’66 T-2 13Wが、ルーフ部のクイックブラスト施工を終え、夕方に戻って来ました!
今回は、パシフィックブラストジャパン茨城 櫻井社長に、積載トラックで運んで頂きましたヾ(^v^)k
すでに日が落ちてしまったので、写真では分かり難いですが、キレイに剥離サビ取りが成されました!
鈑金作業は、明日から取り掛かりますので、詳細は後程!
10日の午前中は、先日WILDTHING様よりお預かりした’66 T-2 13Wをパシフィックブラストジャパン茨城にルーフ部の剥離依頼で搬入しました。
何時もの様にトレーラーに積み出発です。
約1時間後、パシフィックブラストジャパン茨城さんに到着!剥離部の打ち合わせをし、台4週の前半に引き取りに伺う予定で作業してもらう事になりました!