’76 T-1 解体作業!

 

27日の作業は、メカニック育成ヒロシと、鈑金屋父の二人で、’76 T-1の解体作業から始めてもらいました!

残り少ないボディーパーツを、切り取ってもらいます。

そして、’76 T-1はシャーシだけに成り、切り取ったボディーパーツは午後一で解体屋さんに運び込んで処分してもらいました。

そして、上物が無くなったシャーシには、部品取りの03コンバーチブルのボディーを仮に載せました!

午後からは車輌移動をして、T-3 バリアントを商品車の列に並べ成した。

車輌移動序でに、次の解体車両’71 T-2 を引っ張り出して、鈑金屋父に解体作業を開始してもらいました!

’76 T-1 解体

26日の朝から、鈑金屋父が’76 T-1 の書いた作業の続きをしてくれました!

今日は、トコトン切り刻んでもらいました!

屋根から切り取ってもらい、前後エプロン、クォーターパネルなど手で運べる程度に刻んでもらいました!

そして、夕方までに、ダッシュ周辺を残し切り取りが完了しました。

’76 T-1 解体!

25日の鈑金屋が’65 T‐3 バリアントの引き取りに出かけている間に、鈑金屋父と角テールカルマン オーナー様が’76 T-1の解体作業をしてくれました!

フェンダー、ドアのバラしも終わり、残るはガラスとハーネスの引き抜きのみに、それが終われば楽しいカット作業が待っています(笑)

最後にラバーや内装材などを分別し、まとめてもらい25日の作業は終了です。

’70 T-1 解体!

24日は角テールカルマン オーナー様が5連休の3日目なのですが、鈑金屋が多数の来客対応で鈑金作業を一緒に出来ないので、アルバイト!?に切り替えてもらい、車輌解体作業をしてもらいました(^_^;)

先ずは、’70 T-1の残りを刻んでもらいます!

そして上物は全て解体終了です!

続いて、’76 T-1の解体作業をしてもらいました!

こちらの車輌は、書付きなのですが、窓周りなどサビ腐食がが酷く、多数穴が空いてしまっているので、ボディーの修復は断念し、部品取りをして解体処分します。

そして日が暮れる頃までには、内装はほぼバラし終え、前後バンパーと右前後フェンダーを外すまで作業が進みました!