'67 T-2 21W スカイライトウィンドー編 20日の作業も'67 T-2 21Wの鈑金の続きです。 先ずは、窓枠の位置決め熔接から作業します。 窓枠をロッキングプライヤーで固定し、鏨とハンマーで縁を合わせて熔接して行きます。 窓枠の熔接が終った所で、半自動熔接機の炭酸ガスがガス欠となってしまい熔接作業が中断となってしまいました。 仕方が無いので、窓枠の熔接跡とラグトップ側の仮熔接跡を削る事にしました。 熔接跡の削り作業の途中ですが、時間切れとなり20日の作業は終了です。 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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