'67 T-2 21W ルーフFr側鈑金編

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27日の作業は、屋根部Fr側の鈑金です。

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前回の作業で、粗出しが終了しているので面の均しから作業します。

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その前に、オービタルサンダーの修理をしました。パットを支える足が折れてしまったので交換しました。

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ハンマーリングを加え、面を均した後、オービタルサンダーで全体を研ぎ、アルミパテ用の足付けをして、アルミパテを塗り付けます。

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アルミパテの硬化待ちの間に、右スカイライトウィンドー窓枠の熔接跡や熔接や消した部分の処理をします。

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アルミパテの硬化後、1回目のパテ研ぎをします。

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アルミパテの粗研ぎ後、2回目のアルミパテを塗り付け、27日の作業は終了です。