'67 T-2 21W ルーフFr側鈑金編

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28日の作業は、'67 T-2 21W屋根部の作業です。

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先ずは、アルミパテの研ぎから作業します。

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右スカイライトウィンドー周辺のアルミパテ1回目の研ぎが終ったら、要所にPOR-15を塗り込みます。

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続いて、アルミパテを塗りPOR-15の指触乾燥待ちの間にルーフ部前側の2回目のアルミパテを研ぎ上げます。

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研ぎ上がったら、ポリパテを塗り付けます。細かい笑窪や波打が有るので全体にポリパテを塗り付けましたが、大体は研ぎ落してしまう予定ですので、それ程パテは残らないと思います。

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POR-15の指触乾燥を確認して、最後に仮サフェを吹き付け28日の作業は終了です。