'67 T-2 21W 右サイド鈑金! 6、7日は来客対応の合間に'67 T-2 21Wの鈑金をしました。 右Rrコーナーパネルとクォーターパネルの鈑金をします。 先ずは、軽くハンマーリングをして、ドリル穴やサビ穴を半自動熔接機で埋めます。 当節跡を削り均し、アルミパテ用の足付けをして、アルミパテを塗り付けます。ここまでが6日の作業です。 7日は、アルミパテを研ぎ上げ、ポリパテを塗り付けました。 ここまでで、7日の作業は終了です。 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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