30日のガレージジャッキ修理の後は、角テールカルマンの作業をしました。
車輌移動して依頼の作業になりますが、左ロッカーパネルの続きをして行きます。
先ずはジャッキアップをして馬を掛け準備し、オーナー様に用意してもらったロッカーパネルを仮組みし、各部の確認をします。
次ぐに不要部分を切り取、熔接用の穴を空けます。
ドアとロッカーパネルを仮組みし建付け調整をします。
各部の位置調整の確認が出来たら、一旦バラして熔接部にシーラー・Sの吹き付けなど熔接準備をしnロッカーパネルを位置決めしロッキングプライヤーで固定します。
半自動熔接機で熔接した後、熔接跡を削り均します。
そしてドアを仮組み建付け調整をします。
最後に、ロッカーパネルとドアの隙間の調整をして、30日の作業は終了です。
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