26日の作業は、’56 カルマンギアの作業をしました。
前回でエンジンルームの鈑金が終了したので、エンジンフード周辺の研ぎ上げをしたいと思います。
先ずはエンジンフードを仮組みし位置調整をします。当初から気になっていたのですが、左側の隙間が狭いので広げたいと思います。
ポートパワーで押す事数回!希望の隙間になりましたヾ(^v^)k がしかし、予想はしていましたがパテが割れてしまいました(^_^;)
写真は飛びますが、エンジンフードの周辺をポリパテまで研ぎ上げ、周りの隙間も揃える事が出来ました!
周辺の足付け処理をしてサフェを吹き付けます。
サフェの硬化乾燥を確認し、シールラバーを仮組みしてエンジンフードを降ろし建付けの確認をします。
ここまでで、26日の作業は終了です。