先週の水曜日から、38℃以上の発熱が続き、安定した作業が出来ずブログのアップなどがおろそかになっていましたが、そんな中12日の月曜日に、カーキチ父が’65 T-3 SQBの作業をしました!
今回は、Frエプロン周辺の鈑金作業をしました!
先ずはポリッシャーにサンドペーパーをセットし、旧塗膜やパテなどを剥離します。
続いてロロックディスクなどで、Frフードシールチャンネル部の接着剤などの除去と合わせてサビ処理をします。
サビ処理の後は、軽いハンマーリングをし、アルミパテ用の足付けをした後、要所にPOR-15を塗り込みます。
そしてアルミパテを要所に塗り付けます。
POR-15の指触乾燥待ち、仮サフェを吹き付けて、12日の作業は終了です!