18日の作業は、カーキチ父の’65 T-3 SQBの作業をしました。
先週の続きで、Frエプロン周辺の作業をします。
先ずは、アルミパテの粗研ぎをし、要所にアルミパテを塗り付け、エプロン下側は、ポリパテを塗り付けます。
パテの硬化乾燥待ちの間にFrフードの剥離サビ処理をしました!残念ながらフード先端のサビが酷く、大きな穴が空いてしまいました(~_~;)
ここからは鈑金屋に交代し、ハンダ盛りをしました!
ハンダ盛りの後は、ハンダをサンダーで削り均します。
鈑金屋がハンダ処理をしている間に、カーキチ父がFrエプロン周辺を研ぎ上げ、そのあとFrフードにアルミパテを塗り付けました。
最後にサフェを吹付けます。
ここまでで、18日の作業は終了です。