’66 T-2 13W 事故修理!

17日は、’66 T-2 13Wの作業をしました。

前回の続きで、エンジンフードの鈑金をします。

写真を撮り忘れましたが、残りの旧塗膜を剥離してハンマーリングを加え面出しし、余計なナンバー取り付け穴をなんだ埋めし、袋状になっていてハンマーリングでは対応出来ない部分をオートスポッター+ノッカーで引き出しました。

もう一度、全体をポリッシャーにセットしたサンドペーパーで面を均し、アルミパテ用の足付けをしました。

そして1回目のアルミパテを塗り付け、硬化乾燥後、粗研ぎをしました。

2回目のアルミパテを塗り付け研ぎ上げをし、面が大体になったのポリパテを塗り付けます。

表面のポリパテを研ぎ上げた後、粗出し、ハンマーリングで塗装割れした部分を中心に研ぎを入れ、ハンダで埋めた余計なナンバー取り付け穴の部分とエプロン取付ボルトがヒットして凹んだ部分にアルミパテを塗り付け整えます。

ここまでで時間切れとなってしまったので、サフェ吹きは明日にします。

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