14日は、カーキチ父も来社し’65 T-3 SQBの作業をしました。
前日の続きで、Rrエプロンの切り出しをします。
先ずは、Rrエプロンの切り継ぎ位置を決め、マーキングして切り出します。
Rrエプロンの切り出しの後は、Rr右角部分にはクラッシュ跡が有りシワシワなので、色々な工具を駆使してシワを伸ばしてもらいました!最初は何どうして良いか分からない様なので、鈑金屋がチョットだけ作業して見せた後は気が済むまで放って置いたのですが、まずまずのハンマーリングが出来た様です!
ハンマーリングの後は、無傷の左側を見本に型紙の制作をしました。
ここまでで、’65 T-3 SQBの作業は終了です。