’53 Oval 鈑金修理!

26日の作業は、’53 Ovalの作業からです。

先ずは、前日の続きで、左Frフェンダーの作業です。

熔接跡を削り均した後、軽くハンマーリングをします。

続いて、クイックブラストで巣穴が開いてしまった部分をハンダで埋めました。

そして、サビの浸食が酷くサフェでは埋まりそうも無いので、もう一度剥離してアルミパテの足付け処理をしました。

続いてアルミパテを全面に塗り付けます。

お次は、右Frクォーターです!こちらもヨーロピアンウインカーの穴が開いているので塞ぎます。

熔接準備をしてボンデ鋼板から切り出したパネルを半自動熔接機で熔接しました。

ここまでで、26日の’53 Ovalの作業は終了です。

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