11日の午後からは、’56カルマン オーナーさんが来社し、ブラジルビートルの解体作業をしてくれました。
先ずは、ボディーに残る数少ないパーツを外してもらい、コンテナ内に片付けてもらいました。
そして、鈑金屋がYくんとM夫妻の作業を見ている間に、ここまで解体が進んでいました(^^;;
ここまでで、11日の解体作業は終了です。
11日の午後からは、’56カルマン オーナーさんが来社し、ブラジルビートルの解体作業をしてくれました。
先ずは、ボディーに残る数少ないパーツを外してもらい、コンテナ内に片付けてもらいました。
そして、鈑金屋がYくんとM夫妻の作業を見ている間に、ここまで解体が進んでいました(^^;;
ここまでで、11日の解体作業は終了です。