25日はM夫妻が’60 T-2の作業をしました。
今回も二手に分かれての作業です。旦那様は、ボディーのサフェを研ぎ上げてもらいます。
奥様には、Rrカーゴスペースの足付け処理をしてから、付け忘れていたRrヒーター吹き出し口を熔接しました。
熔接跡を削り均した後は、POR-15を要所に塗り込み、指触乾燥待ちをします。
POR-15の指触乾燥待ちの間は、2人で表面の研ぎを進めます。
そして、POR-15の指触乾燥を確認しサフェを吹き付けます。
サフェの硬化乾燥を確認した後、再度足付けをし周辺のマスキングをし鈑金屋がペイントしました。
そして、Rrカーゴスペースのペイント終了です!
ここまでで、25日のM夫妻の作業は終了です。